今日は京都精華大学でのオンライン授業が朝からあった。
非常勤講師として大学に関わってもう14年目。
オンラインはコロナ禍で2020年からはじまり、今年度までオフラインも合わせて開催している。
だからオンラインでの授業ももうだいぶん慣れている。
慣れているんだけど、今日は大きなチャレンジをした。
今まではワタリを呼んでくれた先生と、アシスタントの学生もいての開催。
でも今日はちょっとした手違いで、ワタリひとりでの開催となった。
オンラインでやるときに必要になってくるのはブレイクアウト(グループに分ける)する作業。
ワタリがメインのファシリテーターとして話ししたりしている間に別の先生がオペレーションしてくれる流れ。
またトラブルがあったときにはアシスタントがフォロー。チャットで学生とコンタクトを取ったりもする。
それのどれもこれもが、今回は、ない!
さて、20人前後の学生に対してワタリひとりでやれるのか?
そんなプレッシャーがかかる状況だった。
だけど「まぁ、きっとなんとかなる!」と思えたのは
大学じゃなくてもZoomを使ってのオンラインワークをワタリがやっていることもあるけど、
それよりも
ワタリがひとりでなんとかする!っていうマインドじゃなくて
いざとなれば学生に説明して手伝ってもらうこともできる。
そんな考えがあったからだ。
これはひとりで即興するときの感覚にも似てる。
ひとりだけど、ひとりじゃない。
みんなと繋がって、助け合って、一緒につくっていく。そんな姿勢だったり、空気づくりをすれば、
きっとなんとかなる。
そんな想いでずっとやってきたからだなぁと
改めて自分のやっている即興表現に助けれていると思ったのであった。
結果、途中で見学者が出ても、途中から参加の人が現れても、学生からのメッセージが急にきても
慌てずに対応してるワタリがいた。
想定外を楽しむチカラ。
そのチカラを養うトレーニングがワークショップにあります。
そんなチカラが必要なのは、役者だけでない。
そんな理由から学校でもワークショップをする機会が生まれています。
ワタリにとっても、表現をメインにしていない人たちに対して、どうやって伝えられるか?を毎度挑戦する有り難い機会です。





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