【映画感想メモ】「カモンカモン」マイク・ミルズ監督。

映画「カモンカモン」鑑賞。

ワタリ自身がすぐに色々忘れてしまうため、メモ的に残しておきたいための記事ですが、微妙にネタバレもありますので「ネタバレ1ミリも許せない!」人はスルーしてね

マイク・ミルズ監督。ホワキン・フェニックスとウディ・ノーマン主演。
まぁ、めっちゃくちゃに上質な映画だった。
沈黙も掛け合いもいっさいの嘘がない。
子供に翻弄されるホワキンのザワザワ感。
冷静でいられなくなる感じ。
ウディのまっすぐ人を見る目。
印象的なシーンがたくさんあった。

モノクロだからこそより2人の関係性や「音」に集中できる。
このやりとりをずーっと見ていたくなるような映画。

またいろんな人にインタビューをするシーンもとっても良かった。
人の話しをしっかり聴く。その行為そのものが愛情の行為のように感じる。

監督とホワキンの間で「『この子だ!』っていう子役がいなかったら撮影はしないでおこう」と話し合っていたというほどに子供の役がこの映画で重要だった。それをみごとオーディションで獲得したウディ。
オーディションの場面ではアドリブもやって監督たちを感動させたとか。
天才ってちゃんといるのよな。

最後の森の中でお互いに叫ぶシーン。。もう1回みたい。

あんなに相手に向き合って関わって寄り添ってっていう「関係」を見れるのが幸せだと感じた。

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