セブンルール「ダンサー・振付師yurinasia(ユリナジア)さん」の回を観た感想記

テレビ番組「セブンルール」を好きでよくみている。

今回はダンサー・振付師yurinasia(ユリナジア)さんの回だった。

福岡にいて公民館でスクールをやっていて、その日にMVPに輝いた生徒さんと動画を撮ってYouTubeにアップしていて、そこからバズっていった。

また選ばれなかった人たちにもダンスバトルの時間を設けていて、皆、そこでヒートアップしていた。
ワークの中にバトルを用意している。
その日選ばれなかった生徒のエネルギーを発散させる場もある。
その緊張感の中だからこそ育つものもあるよなぁと思う。

また動画がかっこいい。ダンスってなぁ。かっこいいのよ。
それに比べると即興芝居ってね。泥。泥臭い(ワタリがドロくさいだけという話しも・・)

でも、その良さを写せるやりかたがあるはずだ。

また番組を見ていて感じたことをつらつらと。

Q1.WS動画を見る人が「参加したい」と思えるものがあるのかどうか?
それはあるに決まっているのだけど、どうやったらうまく伝えられるのか?をずっと考えている。

Q2.そう思えるようなものにしているのか?
内容の探究だけでなく、ここの部分も汗をかいていこう。

Q3.そう思えるようなものにしたいのか?
そう思えるものにしていかなければ広がってはいかんだろうて。

ということで、試してみよう。

動画や写真が好きなワタリの新しい試み。
1人では難しいから仲間も集めよう。
そして新しいPCを買おう。

以下は先日開催した泥くらいワタリの「即興らくご」でございます。

泥中の蓮(でいちゅうのはす)というものもございます。
ここからキレイに咲き誇ってまいりましょうな。

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