20190101(木)
明けましておめでとうございます。
大晦日を超えて朝方近くまで起きていたせいで、寝正月。
元旦は起きてすぐに編集に取り掛かりました。
ロクディムの新年挨拶動画。
撮影自体は去年の12/28。今年の最後、栃木でやった年納めライブ後。
ステージの上で撮影させてもらいました。
ロクディムで話しして「なんとか元旦にアップしたいよね」ってことで、全力で編集。15時に完成。
「無理しなくていいよ。大晦日もお正月もゆっくりで」
と共同主宰のカタヨセヒロシは言ってくれます。
そんなん言われたらねぇ。やっちゃうよね。
「お昼までにはアップするよ!」
なんて言いながら15時までかかるあたりがワタリ。アタリワタリ。
初日からあくせく。どうやら相も変わらずそんな年になりそうです。
今年はブログもできるだけたくさん更新していこうと思っています。
このブログを読んでくれているあなたっ。本当にありがとう!
「陰ながら応援しています」「こっそり読んでいます」
なぜか影に隠れる人が多いんですが、今年はもっと前に出てきていいからね!
いや、影でも光でもなんでも、数多あるブログの中からワタリーボウヤを選んでくれていることが嬉しいです。
編集した後は、妻マミ(以下、ツマミちゃん)と神社でお参りいこうということに。
大掃除で出てきたお守りやおみくじも返納する。
昔買った弁財天のお守りは残した。なんだか気分的にだけど。
お参りして、おみくじ。去年に引き続き今年も大吉!
メルマガに書いたけど、この「我が道を愚直に進め」ってのが実に響いた。
その後は映画館に行って「アリー/スター誕生」を鑑賞。
歌声の素晴らしさ。曲も良かった。アリーとジャクソンの愛し合い方がとっても良かった。映画自体は中だるみはあった。だけど、レディ・ガガという存在を存分に味わえるものだった。IMAXだったから余計に。同じ時代にこういう人がいるんだって感じられた。
また売れるっていうことと、本物であるってことの違いとかもしみじみ感じられる作品でした。
主演のブラッドリー・クーパーが監督もしている。そしてこの映画は2011年に立ち上がっていて当時はビヨンセが打診されていた。他の俳優もディカプリオとかジョニー・デップとか、監督もクリント・イーストウッドだったりとかいう話もあったけど、ことごとく拒否され変わって今になっている。その経緯自体がドラマチックで気になる。
わかんないけど、このキャストで良かったんだと思う。ブラッドリー・クーパーがとんでもなくカッコいいし。歌ってやっぱり良いわ。良いわぁ。
そんなこんなで元旦が終わる。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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