「まずやってみる」「やりながら考える」が基本

こんにちは。ワタリです。

8/19に栃木の演劇祭でヒトリワタリをすることになりました。※目が覚めるような突然の宣伝

ソーシャルディスタンスをちゃんと取りつつ、またステージの人数も制限するということで基本一人芝居という縛りで開催します。

この時代に演劇を開催する。それは相当に気合いのいること。

また観る方も演る方も「本当にみたい・やりたい」ということだと思います。

少人数でもその想いや熱が伝わる体験になることが今から楽しみです。

また昨日はα7iiiをもちだして外へ。vlog撮影。2020年の東京の8月6日を撮っておこうと。

撮影は楽しい。普段何気なく歩いている「いま」を意識することができます。

今に集中できる。作品を撮っていく練習にもなる。

レンズを購入したのもあり、どんどん撮影編集をしていきたいっておもっているんす。

なんてことはない動画ですが、「今」をすこしでも表現できたらと思ってます。

「まずはやってみる」

withコロナ時代になってより合言葉になっています。

当たり前だけど撮影手法も編集もカラーもまだ全然自分のものになっていないからね。とにかくやりながら考えます。

それをいろいろ試してみて、試行錯誤して探求していけばいいね。


渡猛のオンライン・サロン「ワタリーボウヤ・サンガ」では毎日生配信で「即興芝居」をしたり「即興についていま考えていることを語ったり」「謳ったり」しています。月額1,000円。詳細は以下。 https://watari-bouya.com/2020/05/15/samgha/

JAM TARI LAB
404: ページが見つかりませんでした | JAM TARI LAB 即興遊戯者・渡猛か運営するwebsite。「素直な心と身体で遊ぶ」を探究し続けるラボ

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