「いごくミーティング2025」に出演しました。
たぶんなんだけど、2018年からはじまってる「igoku」。(※webやfacebookで調べたけど、間違っていたらごめんなさい)
当初から総合司会(カタヨセヒロシと渡猛)とロクディムライブとして参加させてもらっている。
毎年開催されてたけど、2020年に無観客配信をやってからは、開催されていなかった。
その「igoku」がとうとう5年ぶりに復活!
このイベントがいかにすんごいかは、思い入れが強すぎていまいち言葉にできない!それくらいすんげぇんだ!
冷静に。webから引用します。
いわき市地域包括ケア推進課がお送りする、生と死のミニ祭典「いごくミーティング2025」が開催されます。この催しは、人間だれしも経験する老い、病、そして死についてみんなで考え、対話することを通じて、いまある「生」を存分に楽しもう、その「生」の舞台であるいわきのすばらしさ、そして地域のありがたみを感じようじゃないかという謎の催しです。
公式webより
もう公式が「謎」って言ってて笑ったw
今までも遺影撮影や、納棺体験があったり、ミュージシャンによるライブと、ロクディムのライブや演劇公演などもあった。
今年はオープニングはいわき吹奏楽団さんのとんでもなくパワフルな演奏からはじまり、その年、もっとも「いごいた」人と団体を表彰するという「いごく表彰式」が続いて、そのあとは演劇を3本立て。3本目にロクディム、という流れ。

このオープニングのあとに、いごく表彰式に登壇する人のドキュメンタリーが毎回流れるんだけど、これが本当に素晴らしいんだ。
「最期まで人間らしく -リハビリテーションの魂で賞」大田仁史先生
実際にご来場くださった皆さんと一緒に体操をやったのも素敵な時間でした。

「情熱はいごき続ける -生涯現役で賞」 木村守和先生
ご自身の声をPCにいれて、その音声で自分が書いた文字を読む。これができるってすごいなぁ。
自分の状態を受け止めて、じゃあと前向きに進んでいる姿をステージ上で目の当たりにして、涙が出そうになりました。(※総合司会だから全力で耐えました)

そのあとに認知症サポーターへの贈呈式。
リハーサルでは喋らなかった生徒さんが、本番でマイクをもって自分の気持ちや考えを発表したのも感動した。

そこから演劇作品連続三本立て。




最後はロクディム。


会場にいる皆さんが書いてくれた言葉も取り入れつつ即興劇を繰り広げる。
過去にあった出来事、今悩んでいること、未来への言葉。
それらをこの瞬間に凝縮させる。そこから生まれた諸々を一緒に笑っていくロクディムのライブ。
生まれていつか死ぬ。その日まで、どう生きるのか?せっかく一緒にいるんだったら笑って楽しもう。
生と死の祭典と、ロクディムの相性は案外良いと、ワタリは思っております。
またigokuに参加するとワタリは毎回、ケーシー高峰師匠を思い出します。
ケーシー師匠の最後のステージを舞台袖から拝見するだけでなく、最後の最後はネタの最中にステージにいき「師匠…そろそろお時間です」と伝えらせてもらった。
1人の芸人の最後のステージに立ち会えたことが、いまでも心に深く刻まれています。

お写真はすべていわきの地域包括ケア「いごく」からお借りしました。
今年の8月。自分の父が亡くなったこともあり、(※これはまたブログにて書いていきます)
たくさん感じることがありました。
こんな凄まじい企画を立ち上げ尽力した皆さんに感謝です。
そしてご来場くださった皆さんに感謝です。





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