丸一日。朝はチームのクローズドワーク、昼は初心者向け、夜は経験者によるワークショップ。
昼はオープンワーク。人数も多く、熱のある時間となった。
一つ一つのワークに対して受け身でなく、一緒にやったパートナーと感覚を確かめ話ししていく。
後半のワークは一人一人前に出る。そこでどんな意識で立っているのか?またそれがお客さんからどんな印象を与えているのか?見ていく。
そこで素直にそのままにいるのか?
「何かしないとダメだ」や「面白いことをしないと」や「よく思われたい」などが、そのままそこにいることを邪魔してしまう。ゆえに自在に対応できる身体にならない。何かしら取り繕い偽ってしまう。余計なことをしてしまう。
「こんな意識で〜」というのも違う。
ただ在りたい自分で在る。
それを現場で感じながら考えてやる。とにかくやる。やってやってやりまくる。
皆、それぞれがトライし、笑い、最後は拍手しあって終わった。
飲み会も楽しかった。ついつい飲みすぎた。
広島、岡山、東京からも参加してくれた。
企画してくれたクロウキャッチの皆さん、ありがとうございましたっ。
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