昨日は:D(コロンディー)の稽古。
またコロナが騒ぎはじめているけれど、諦めずに2/5にむけてやっております。
『CROCODILE AID LIVE ~わたしたちは、絶対やるんだ!~』開催いたします!!!
稽古終わりで話している中でふと「昔やりたいって思っていたけどやらなかった企画」の話になった。
で、話ししているうちに盛り上がり、実現にむけて動き出すことになった。
「叶う」は「口で10回言う」と書く。昨日が10回目だったんかな?(※ちなみにマイナスなことを言うと「ー」が増えて「吐く」になるってワタリは思ってる)
この企画、前はなんで止めたんだっけ?と振り返ると、うまく思い出せないけど、きっと「ワタリがやらなくてももうやっている人がいる」っていう感じだったようにおもう。
でも今まわりを見渡すと誰もやっていない。もくしはそんなに広がっていない。たぶんね。
じゃあ、また再燃したということもあり、やってみるか!となったのでした。
「誰かがもうやっている」「自分ができるわけがない」
そんなことで止めるのはもったいない。
あなたがそれを思いついた段階であなたがやるべきだ。
いまはそう思う。
そして誰かがやっていたとしても、やったら良いとおもう。できあがったものは似て非なるものだとおもう。
しかし、当時は思いついたけどやらなかったわけでなく、そこからさらに考えを練って「マツリワタリ」になったのでした。
今年いろいろ新しく始まることがありそうです。
やるだけやって全身全霊で臨んでなんにもならなかったら「壮大な勘違いであった!ヘコー!」といって大笑いして終われば良い。
さて冬の間にどこまで仕込めるか?だ。
春になった芽吹くといいな。
1人じゃ限界がすぐにくる。
仲間がたっくさん必要になってるのだ。
PHOTO BY 矢野直美
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