芝居三昧のリッチな日々。
いろんな人達との交流。
乾いていた部分に水が沁み込んでいくような感覚。
やっぱり良い。と皆で確認しあっているような。
またどれだけ雑談を欲していたのか?というのもわかる日々。
昨日の夜は少しお疲れ会をする。それぞれのジャンルで一生懸命頑張っている人たちなのに、9.8割は雑談だった。
ケタケタ笑って「あー楽しかった〜!おやすみなさい〜」とそれぞれの部屋に戻る。
その中で昨日のハイライトは4歳の男の子に
「なんでーなんでー1、2の次は3なのー?」
と聞かれたことと、
ワタリの腕(正確には腕毛)をじっと見て
「ねぇ・・これ・・なに?・・・毛?」
と確認してきたことでした。
ワタリの腕毛。未知との遭遇レベル。
ああ、この子のまっさらに感覚になりてぇ!
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