【振り返り日記】大人たちが車1台で行く。東京〜大阪〜広島ツアー。(11月14日)

車1台でいく青春ツアー、今年も開催した。

東京から出発し、大阪と広島で大人が本気で遊ぶ即興劇を開催する。

そのレポートを書かなきゃ書かなきゃと思いながら、怒涛の日々という濁流に飲まれていた、という言い訳をしながらもぼちぼち書いていこう。極力小分けにして。

2025年11月14日。
新宿から出発。
乗車メンバーは5人。ワタリ、マイキーさん、マミ、ウララ、マイキー。
出発前に仕事でライブの当日入りをする予定のキャップが顔を出してくれた。
仕事前にわざわざ時間をつくって顔を出す。そんなことができるのがキャップだ。

「もうこのまま乗ってって〜!」
っていう気持ちをおさえつつ、いや、実際に声に出てたけど、出発する。

目的地は、すでに大阪入りして今日ワークショップを開催している伊藤えりこ(ばんちゃん)がいる大阪・寺本へ

我々は大人だ。
まぁまぁいい大人だ。
30代後半から50代前半までの車1台のツアーっていうのは勢いだけでは到達できない。
若者であればモードを「ガンガン行こうぜ!」にしてとにかく爆走し、休憩もほぼせずにどれだけ早く着けるか!に価値を置くかも知れない。
そんな危ないことはしない。
頻尿、尿もれ、腰の痛み、喉の渇き、気圧による頭痛、とにかく休みたいという気持ち。
これらの症状や願望も込み込みのツアーなのだ。
だから、とにかくサービスエリアに寄る。
道中の景色を楽しみ、美味しいものを喰らい、どこまでも喋る。
時間はかかるが、楽しい時間はあっという間だ。

とはいえ、「いけるわ!大丈夫!」というマイキーさんの言葉に全力で甘えて、すべての運転をマイキーさんに任せたのは、甘えが過ぎていたのかもしれない。

寺本で、ウララを降ろす。
今回の大阪の宿はばんちゃんの実家とワタリの実家になった。
関西に実家があるのは本当に有り難い。
その後、ワタリの実家へ。
オカンや、ワタリの弟に挨拶をすませ、当日パンフに載せる文章を書いて、近所のスパへ。

マイキーさんはサウナが好きだ。
ワタリは身体が温まりすぎると蕁麻疹がでるという特異体質だからサウナには基本入らない。
でも、せっかくだからマイキーさんが入っているサウナに入ってみた。
信じられないほど熱かった。
そしてワタリが入ったらすぐにマイキーさんは出てしまった。
残されたワタリと先に入っていた他2名のおじさんたち。
ものの30秒でワタリは臨界点を超えたんだけど、他のおじさんたちは余裕。
いや、ビクともしない。やばい。出たい。でも出たらダメな気がする。
「あいつ、すぐに出やがったぜ」
ってワタリがいなくなった後にニヤニヤしながら言うに決まってる。
いや、そんなはずない。なんだこの被害妄想。
「自分は、すでに8回目なんで。これくらいで良いんです」という設定にして出た。

実家は焼き肉を用意してくれていた。
霜降りしたたる良い肉である。
だが、我々はいい大人だ。
そんな脂の乗ったお肉を何枚も食べれるような胃をもっていないことを、オカンは知らない。
いつまでも18歳だと思っている。
なんて思っていたら、マイキーさんがとにかく食べる。最年長なのに。
18歳のワタリよりも食べてる。
東京〜大阪までを1人で運転し、サウナに長時間いて、肉をとんでもなく喰らう。
人間としての乗り物が違う。ワタリがカブだとしたら、マイキーさんは8トントラックだと思う。
そのあと、オカンがワタリの誕生日ケーキを出してくれた。
明日がワタリの誕生日。なので少し早めのお祝い。
18歳で上京してから、実家で誕生日を祝うのは初。
父が珍しく「美味しい」といった近所のケーキ屋さんでホールケーキを予約してくれていた。
好きな人たちに囲まれて、実家で過ごす誕生日イブ。
いい大人だからこそ、嬉しさがひとしおである。

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