【インド旅行記】シルディ・サイババに逢いにいく〜7〜

2019年10月28日

上空からの写真をとっていたらあっという間に着陸。

降り立つ。

南大東島のような開放感がある。

バスにのって空港へ。

荷物をとる。

もうあちこちにサイババさんがいる。

空港を出る。

ガイドのデニッシュさんが待っていた。

タクシーに乗る。

牛がいる。

犬がいる。

犬は車を怖がらないどころか近づいてくる。

そして運転がとんでもなく荒い。荒いと言うかクラクションを鳴らすのが当たり前の文化。

「車いますよー!」とお知らせしている。

そう考えると不快じゃない不思議。

デニッシュさんが色々教えてくれる。

「シルディ村はシルディ・サイババの村だからあちこちに『サイ』という名前が使われている」

「サイ・タカシだね」

「あ、タケシね」

「あ、ごめんなさいタケーシ」

今年から「シルディ空港」ができてより多くの人が来やすくなった。

前はもう何十時間もかけて来ていた。

多くの人が家族で子供をつれて、ダルシャン(神や聖者を拝見して恩恵をうける)をしにくる。

車で向かっていく時の風景が、空の感じとかがなんか印象的だった。

神聖な感覚がある。

仙台の空を思い出したりもする。

やっと着いた。たどりついた。シルディ村。

今日はここまで。

できるだけ空気感を伝えたくて、動画も編集しているから、もう進みが遅いです。

が、どうぞお付き合いください。

空港から車での会話の動画です。

そして是非チャンネル登録を〜っ。


ワタリ

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