【インド旅行記】シルディ・サイババに逢いにいく〜6〜

2019年10月28日

インドのデリー空港から目的地であるシルディ村へ行くべく「シルディ空港」に飛ぶ。

しかし、飛行機のフライト時間が遅くなってデリー空港で2時間弱待つことになった。

まだルピーにお金を変えていない。なので、奈良さんから400ルピーずつ渡される。

MちゃんとM子さんとSさんでお茶する。

ドーサというものを食べた。

ディップの量が多すぎて配分がわからないが美味しかった。

あとフィルターコーヒーっていうのはブラックではない。ミルクがはいっているよ。

とにかく牛乳が美味しいらしい。

牛が神の化身として扱われているから、牛さんがストレスフリー。だから牛乳も美味しいとか。

食べ終わって、今度はスイーツがありそうな上の階にいく。

フードコートみたいになっていた。

そこで残りのメンバーもいた。

ワタリとMちゃんはあと100ルピーずつ。

そこでワタリがドーナツ。Mちゃんは飲み物を頼む。

空港のトイレはまだ慣れない。

なんか入ったら急に雰囲気が変わる。

そして皆が超見てくる。

そうなるともう何もでない。なんてナイーブちゃんなんだ。

食べて、時間がきて移動。

下に降りていく。

今度乗る飛行機はスパイシージェット。

なんか馴染みがあるなって思ったらジェットスターだ。似てるんだ。

格安航空の雰囲気は世界的に同じか。

印象に残っているのはCAさんがとてつもなく美人ということ。

「うわ〜映画みたい〜!」って子供が言いそうな感想しか出てこないくらい美人さんだった。

飛行機の中で隣のAさんと話す。

Aさんは一度ワタリのワークショップに参加してくれたことがある。

なぜ即興に興味があるのか?とか、ワークショップに参加したときに感じたことを改めて教えてくれた。

あとでくる。

自分の癖がでる。

だからたいへんだ。

でもそれが見えるから面白いやんねっていう話し。

また奈良さんの相方(言い方が難しい。パートナーというほうが正しい?アシスタントというよりそっちのほうがワタリがしっくりくる)でもあるAさん。奈良さんとの出逢いや、どうして今のポジションになっていたかの話をきかせてくれた。

これもまぁ嘘みたいな、映画みたいな話し。

良い時間だった。

少しそれぞれの時間があって、そのあと寝る。

ふと目がさめる。

窓の外をみる。

シルディの空だった。

見惚れた。

いよいよシルディ。

シルディ・サイババに逢いにいく。

デリー空港からの飛行機に向かうバスのちょっとした動画もどうぞ。

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ワタリ

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