2018年– date –
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日常遊戯
日常と非日常が同時に迫ってくる中でどう対応してどう工夫するか?を乗りながら考える
仙台ライブ間近。そして2周間後には大分ライブが迫っている。 その仙台と大分の間に南大東島でのライブもある。 また、大分ライブが終わった次の日から熊本に入ってお世話になっている方の大事なライブの司会をすることになっている。 そういうのがもろも... -
ワタリーショップ・ダイアリーズ
唯一無二の自分を知る。「正当化」と「処理」の違い
先日のワタリーショップ。 久しぶりのメンバーも参加。一番若くて16歳もきた。 一組ずつのシーン。楽しかった。 相手の言動に浅はかに乗らない。自分として納得していないのに、それに乗ろうとする。そのための正当化をしたりする。それは正当化でなく処理... -
ロクディム
【ワタリの雑談】全く思いもしない未来が来た時カタヨセヒロシはどう対応するのか?を見た
いま仙台ライブのためたくさんのインタビュー動画を撮影・編集し、本日11/7より仙台でワークショップを開催するカタヨセヒロシ氏。 共同主宰であり、同じ歳の彼は先日40歳の誕生日を迎えた。 その時のこと。 次の日がちょうど福島で開催されたigokuFesだっ... -
ロクディム
【ワタリの雑談】ワタリの実家でモツ鍋を食べながら小田篤史は確かに言ったんだ
それはロクディムRAINBOW TOUR2018の大阪ライブの時だった。 劇場入りして、仕込みをして、ギリギリまであーだこーだして作り上げたステージ。ゲストには北原雅樹氏を迎えての初日。 皆全力で臨み、この瞬間を一緒に笑い、終演。撤収。 ワタリとヒロシと北... -
ワタリーショップ・ダイアリーズ
自分の「want」や目的を明確化する
本日のワーク。 「次どうなるの?」というワークを久しぶりにやった。 終って参加者が「良いも悪いも判断せず無条件に乗るって話がありますよね。でもこのワークは、嫌だったらノン!って言わないといけない。だからこれって判断してしまいますよね?」と... -
ワタリーショップ・ダイアリーズ
ワタリーショップ参加者の声_002
ワークショップ参加者の感想。 ────────────── 渡さん 昨日は本当にありがとうございました 本当に楽しかったです。手を握るワークとかとっさに発言するワークとか普段やらないので、自分がいつも頭で考えすぎていて自分の心から出てくるものを言えていな... -
ロクディム
【ワタリの雑談】20180818(土)_感動の倫理研究所での中高生ワークショップ。その後のニベアおじさん再び。そして事件が起きた
毎年参加している倫理研究所の富士高原研修所で開催されるロクディムワークショップ。 全国から集まった中高生にたいしてライブとワークショップをして、最後は子供たちが発表会をする。 いつも渡猛とカタヨセヒロシが2人でやることが多いのだが、今年は... -
ロクディム
RAINBOW TOUR2018 in Tokyo@せんがわ劇場千秋楽
RAINBOW TOUR2018 in Tokyo@せんがわ劇場千秋楽。 ロクディムの中でも珍しい朝公演。学校公演ならあり得るけど、単独ライブでは初。 ワタリ、よく起きれたと自分を褒める。支度して劇場へ。 仙川へはラッシュがなくて素敵。 劇場へ行って、皆に今日の流れ... -
ロクディム
RAINBOW TOUR2018 in Tokyo@せんがわ劇場初日
RAINBOW TOUR2018 in Tokyo@せんがわ劇場。 このツアーでは基本的にはワタリが舞台監督として立ち振る舞う。 慣れない立場ではあるけれど、正直全然ダメダメから始まったけど、東京九劇やらHEP HALLでの経験がいきて、すこし慣れてきている。 無駄な動きが... -
ワタリーショップ・ダイアリーズ
東京ワタリーショップ。今をやりきってみる。
今日のワークは、9人。 懐かしい顔が多かった。 皆、それぞれの思いで参加。 新しく思いついたマルチタスクのワークが良い。 ワタリもずっとやっていきたい。 考えず囚われず自然に動くこと。 それを感覚として知っている人と知っていない人との意識の差み...