【読書感想記】「insight(インサイト)」完読〜即興芝居に通じすぎるワタリ的名書第2弾〜
ワタリ的、即興芝居に通じる名書第2弾かくてい!てか第1弾は? ワタリが即興芝居を追究する中でとっても刺激を受けた本に「嫌われる勇気」があるんですね。 「原因論でなく目的論」「自分の課題と相手の課題を分ける」「共同体感覚」…
「この瞬間を目一杯感じて、自分を活かし、無我夢中に遊びあい、笑いあうには?」を考える渡猛(わたりたけし)のメモ、エッセイ、小説を綴る哲学ブログ。
ワタリ的、即興芝居に通じる名書第2弾かくてい!てか第1弾は? ワタリが即興芝居を追究する中でとっても刺激を受けた本に「嫌われる勇気」があるんですね。 「原因論でなく目的論」「自分の課題と相手の課題を分ける」「共同体感覚」…
日野晃先生の著書「こころの象(かたち)ー最後の達人初見良昭師に観る日本の象ー」を読んだ。 日野晃先生も達人。その達人が達人という初見宗家との出逢いや、対話や、相対した時の日野先生の感覚を言葉にしたもの。 一読した時は、剣…
メルマガで、こっそり始めている「ワタリへのお手紙」。 その中で以下のお便りがきました。 「こんにちは!メルマガ、毎日楽しみにしています。 読んでは笑ったり、心熱くなったり、毎日影響を受けているなぁと感じます。 そんな気持…
「〜学びを結果に変える〜アウトプット大全」 樺沢紫苑著。 完読。 読んで終わりでなく、具体的に行動を起こせる名書だった カタヨセヒロシ氏が読んでいて「いいよ」というので気になっていた。 まず驚いたのは、著者がワタリがメル…
「鈴木信平」の名刺であり、今ここに生きている証。 著者:鈴木信平 出版社:小学館 体を変えたいと思った理由は 女性に近づくためじゃない。 男性から遠ざかるため。むしろ、自分に近づくため。(本文より) 鈴木信平とワタリの出…