「広島ヒカリ」終演しました。

LIVEのタイトルにもなったボーイング767
いつも最高の富士山

即興をするということはどういうことなのか?

人と関わるということはどういうことなのか?

チームとしてどうやって一丸となるのか?

自分は役割を果たせているのだろうか?

ヒカリ4年目。

いままでで一番悩み考えたかもしれません。

自分がいまどこで何をしているのか?

自分の違和感を取っ掛かりにして考えた日々。

だからこそ観た方からの「今までで一番感動した」「笑って泣いた」などの言葉が沁み入ります。

楽しんでいただけたのなら本当に嬉しいです。

別府から自分の中で色々大きく動いてるんだなぁと感じます。

自分の考えていることを知るためにブログの更新が上がっていますw

さらに音声でも表現する場所を作りました。

「即興おしゃべり野郎・渡猛のラジオ『Impro Comedy LIFE』」

不定期ですが喋ってますので聞いてみてね。

気づけば師走。今週末はロクディム今年最後の東京単独LIVE「浅草六笑2022」。

年末はもうずっと走りながら考え抜いてやろうと思います。

ここで考え決めたことはワタリの40代に大きく影響する気がする。

それくらいたくさんの経験をさせてもらった2022。

まだ終わってないがもう感謝してる。

めっちゃんこ余談だけど、今回の旅のちょっと前からカメラのレンズを変えた。
よく使っていた20mmの広角から55mmの単焦点へ。
使ってみるとかなり良い。自分の視点がよく分かる。しばらく55mmで遊ぶ感じや。

ホテル宿泊だとついつい撮りたくなってしまうシリーズ。
インスタで「天然パーマネントワタリ」で歴代の天パちゃんたちが見れるよ(※みたい人がいるんか?いやワタリはみたいw)

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。