「ワタリ帰れま1000」はまだ続いておりますがエンディングが見えたのでここで今までの今を報告いたします!

その多くはリアルタイムでTwitterにてお知らせしているのですが、ここでまとめようと思います。

「ワタリ帰れま1000」の今までと今を!

ことの発端はワタリ史上一番シェアされたこちらの記事から!

「ワタリ帰れま1000」の軌跡は、この企画に巻き込まれてくれて「聞き手」となった鄭くんとの「対談動画」がわかりやすいです。

自分の枠を大きく超えた未曾有のチャレンジ。もうひとりでは抱えられない。

ということで、ロクディムも大変お世話になっている鄭くんを呼び出し、節目節目に聞き手としてワタリの話を聞いてもらう企画が生まれました。

第一弾はこちら。別府にいく直前の心境。

第二弾はこちら。別府にいって1週間くらい経ったころ。

第三段はチケットを売ること、集客することの難しさについて切実に赤裸々に語っております。

そしてこの第三段で「『ワタリ帰れま1000』でチャレンジする期間は10/29に開催する名古屋大須でのロクディムLIVE「大須六笑」までだね」と話しておりました。(いま思えばこのときの鄭くんのリアクションが伏線だったのです。※リアクションのはじまりは24分23秒あたり!

事件は三重県桑名で起きた

そこからギリギリまで別府に滞在し、チケットを売り続けるも1000は果てしなく遠い。。ただ、もうやるだけのことはやったと名古屋に移動。

「大須六笑」を開催し、翌日は三重県桑名市でロクディムの撮影。

撮影が終わったのは19時過ぎ。

ここでいったんロクディムと東京に戻って、きたる11/5と11/6に別府はビーコンプラザにて開催する「ロクディムにわか」に向けて整えようとなった矢先。

鄭くんから電話がかかってきた。

鄭くん「ワタリさん1000枚売りにいきますよ。まだ東京には帰れませんよ」とワタリを別府に連れ戻すために九州から車で三重にきておりました。

もうそうなったらね「よし、やろう!」の選択肢しかございません。

ということで、2人は一路別府へ!

熱情たっぷりに、ここからさらに面白いことを企てつつ「ワタリ帰れま1000」を盛り上げよう!と車中でいろいろ話し合いました。

しかし人生も即興。いつだって予定は未定。思うようにはいきません。

9時間後。

ワタリと鄭くんは別府でなく小倉に到着。

ハロウィンで楽しんだ若者たちがゾンビのようにふらふら~としていたり、歌っていたり、寝転がっていたりする早朝4時にカメラを回しました。

ということで鄭くんはここでお別れ。

「ただ面倒くさいルートでワタリさんを九州に連れ戻しただけの・・・w」

という言葉を残して去っていきました。

でも、鄭くん、それがどれだけすごいことか・・・。

かくしてワタリは「ワタリ帰れま1000」の企画どおり!
広報活動として1000枚手売りできなかったら、東京に一度も帰らずに本番を迎える。
まさにそのとおりになりました!なってしまいました!

そのあと2時間かけて電車で別府に戻り、そのまま小学校5年生2クラスにむけてワークショップを開催。

それがテレビや新聞、ラジオにも流れました。

現在どんな状況なのか

今日が11/2。まだチャレンジは続いております。

現段階で売れたチケットは152枚。席数にして191席!

縁もゆかりもない地にてこの枚数ってすごいと自分を鼓舞しつつ、いや1000だろ!まだまだだろ!と自分の無力さを罵ったりする時もありつつ、でも罵ってもチケットが増えるわけじゃないから褌をしめつつギリギリまで臨みます。

なにより伝えたいのはご支援いただいた皆様への感謝

この未曾有のチャレンジをするにあたり、ご支援を求めました。

生活もなにも投げ捨てての企画だったので!

口座に直接振り込んでくださった方、PayPayで応援してくれた方、STORESで応援券買ってくれた方、直接ワタリに現金手渡ししてくれた方。

予想をはるかに超えたたくさんの人が支援してくれました。

現段階で集まった金額は308,540円!めっちゃんこすごい!!!

別府にいくまえに計算して掲げていた目標である40万は届きませんでしたが、あくまで目標であり、ワタリの感覚としてはこんなに集まるなんて・・とむせび泣く心境です。

おかげで東京での家賃や、今回いろいろ移動した交通費や宿泊費、食費、ほか今回のLIVEにむけてかかったもろもろの諸経費。

なんとか・・なんとかなりそうです!本当にありがとうございます!

自分の身の丈を超えた大チャレンジ。自分でもなかなかコントロールすることが難しく、いつも手探り状態です。
自分が体験していることと、まわりのギャップも当たり前にあったり、誤解されたり、なかなかにいろんな意見が飛び交います。こうやってまた催促していることや、1000枚というとてつもない数字に思考停止状態になることも。その中でワタリがやれることは、ただただ目の前の人、いま出逢った人との大切な一瞬一瞬を大事に積み重ねるということです。それが本番当日、はては11/6の大千秋楽までにどこまでいけるか?どうあっても笑って終わろうと思っております。

どうか最後の最後の最後まで、ともに楽しんでいただけたら嬉しいです!!

ロクディムにわか詳細はこちら


男六人即興笑劇「ロクディムにわか」in別府

【日時】
2022年11月5日(土) 開場17:00/開演18:00
2022年11月6日(日) 開場13:00/開演14:00

【出演】
ロクディム(渡猛、宍戸勇介、名古屋淳、りょーちん、カタヨセヒロシ、小田篤史)
コニタン(即興ピアノ)
スペシャルゲスト:原田茶飯事(11/6日のみ)/熊谷拓明(11/6日のみ)

【定員】
各回1200名(予定)

【会場】
別府ビーコンプラザ フィルハーモニアホール
大分県別府市山の手町12−1

【チケット料金(電子チケット・手売りチケット料金共通)】
◉お得な2daysチケット
(先着300名様には会場でオリジナル温泉タオルチケットと引き換えます)
一般:前売り4000円
高校生以下:前売り2000円

◉1dayチケット
一般:前売り3000円
高校生以下:前売り1500円
※お席の必要の無いお子様はチケットは不要です。
※基本的に自由席になります。
※チケット購入後のキャンセル・変更はできませんのでご了承下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。