「ワタリ、ブログ毎日更新やめたってよ」その理由を書いてて気づいた衝撃の事実とは?

ワタリ、ブログ毎日更新やめたっす。

なんでやめたのか?を考えたときに色々あるな〜と。
で、自分の整理のためにも思いつく限り理由を書いておこう。

まず毎日更新していてもワタリの書く記事だとそんなにPV数は増えない。(去年220記事書いて2000PV/月)

コロナのことや、時事ネタ、IT系、芸能スキャンダルや、役立つギア紹介なんかじゃないもの。
書いてることは日々の考えていることを発信していたり、超ニッチな即興演劇からの人生哲学の話だから、そら増えない。知ってる。

そもそも毎日更新するってのは、PV数増やして広告も貼ってアフィリエイトで少なくともお金稼いでみたい!って人の常套手段。

ワタリはそうじゃない。そもそも広告も貼ってない。
いや正確には自分が書いた記事で少なくともお金が発生するんだったら最高だって思って広告貼ろうとGoogleに申請したこともあったけど「いまコロナでそれどころじゃない」って言われた。Googleに。

じゃあなんで毎日更新してたか?その理由を書いてみる。

1つは「文章力の向上」っていうのもある。

あと、書くことがないときにも書く。その中で面白いものを出していくというのも即興的で良いじゃないか!という考えもある。

また、即興で表現するという、形のないことばかりやっている人生で、「毎日更新」することで「ちゃんと積み重ねている俺」という安心感のためということも大きかったと思う。

あと、親しい人に「今日ワタリはここまでこんなことを考えたよ」というメモ的なものを残そうという考えで書いていたこともある。

そんないろんな想いがごちゃっとなっての「毎日更新」だったように思う。

でも上記の理由だともう「毎日更新」できんって時期にきたんだと思う。

それよりももっと「面白い」「興味深い」「楽しい」「嬉しい」でやっていきたいっていう気持ちになってる。

ワタリは毎日更新だとそういう記事を書けるタイプではないんだなって理解した。(※経験から出たワタリ調査の結果)
いや、これはもう観念に近い感覚で。

降参したので素直に、じつに清々しく毎日更新止めますって決められた。

思えばブログ始めた25歳からサササって書けないのよ。
1記事に2時間は余裕でかかってたもの。
自分が思っているよりももう少し時間がかかるみたいなのよ。

それなのに自分に課した「毎日更新」がやってくるから、とにかく頑張って書く。で、書いたらそれで一段落してしまって本当に書きたい記事に到達できないことが増えてきた。

だって、奄美大島の記事も、愛媛をヒトリワタリの記事も、佐伯での集中ワークも、こないだいったソロキャンプも書きたいことはあるんだ。でも毎日更新に追われて書けてないんだ。って書いてて衝撃だわ。

下手すぎる。自分の扱い下手すぎるやん!

不安な自分を解消する規律でなく、自分を活かす工夫を!(※すごい良い言葉でてきたわよ奥さん!)

という失敗を経験したからこそ発見したんだから、これも大事なことやね。

もっと自分の能力を活かすような環境をつくろう。

クリエイティブなことにたーんと時間をあげよう。

毎日更新しても文章力はあがらない。

記事のクオリティはあがらない。

書くことがゴールでなく、書いて少なくとも自分があとで見返したくなったり、笑ったりできるものを世に出そう。

その上で「んー全然面白くない!」って頭抱えたり、苦笑したり「面白い!」って言われて喜んだり、そんな経験こそが自分を成長させるし、どこかに連れていく切符になるんだと思う。

40にして迷いまくりのワタリですが、迷って壁にぶつかってどんどん角が取れてシンプルになっていくんやろうね。にんともかんともニンニンでござるなぁ。(※急に忍者ハットリくんで終わる)

写真は超絶美味しかったワッフル。とくに意味はない。

1 個のコメント

  • ひとくぎりですね。おつかれさまでした。対象を人じゃなくパソコン内の霊や波動って考えると楽に行く楽しいが進む。その方向になっていくものです。孤高ってやつですね。お仕事柄大変な課題だと思います。肩の力が抜ければ楽になる。簡単なことからでの脱出がはじまりますね。私もくぎりになっていくんだなって思います。いつかまた。なつかしい。

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    即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。