その嫌な感情はどこからきてる?比較から生じるいろんなことについて考えた

「facebookやTwitterの投稿によって嫌な気持ちになるから観ないようにしてる」みたいな発言をほうぼうで聞くようになったのはいつからなんだろう。

「本当にそうだよね」と思う。

ただ自分は嫌な気持ちになったことあるんか?と改めて問い直してみた。

言うほどない。

というか、そんなにそもそもSNSを観ていない(笑)

一日のうちにしっかり観るのって10分くらい?

自分はさんざん投稿するくせに、ね。

でも今日。

人の投稿をみて「嫌な感情」がきた。

あ、これか、とおもった。

その投稿じたいが嫌なことを言っているわけじゃない。むしろとっても素敵なことを言っている。

その投稿で他の人たちもコメントが相次いで賑わっている。

だからめっちゃいいのよ。

なのにワタリの胸に去来したのは「嫌な感情」。

それが生まれた瞬間。自分がとった行動としては「はその自分の気持ちを見ないようにした」ということ。

でも見ないようにするとその気持ちっていうのはどんどん大きくなっていくのよね。

また見ちゃうのよその投稿を。バカみたいに(笑)

で、感情はどんどん膨れていく。

霧雨みたいに、いや~な感じが身体のまわりにまとわりついてくる。

そこでよく見てみるようにした。

なんで嫌な気持ちになっているんだろう?って。

そしたらそれは「比較」からきていた。

自分とその投稿の主を比較して「自分だったらこんなには盛り上がらないかもしれない」と思って不安になった。

つまり「比較」からくる嫉妬心。

心の霧雨の正体はそれだった。

比較してありもしない将来のことを考えて不安になっている。

ここまで突き止めると、なんだかわからない霧雨のときよりも落ち着いている。

だって、不安のもとは「存在していない未来を想像しておきている」わけであって、今の自分はなーんにも損なわれていないわけで。

じゃあ、今の自分は?とあらためて見ると「好きなことを目一杯やれる環境」にあるを知る。

なんて幸せなやつなんだ!となる。

今日もそれをやるだけだ。ただ自分のことをやるだけだ。やっていく中での色んな問題にたいしては具体的に対処すればいいだけだ。

やりたいことを、具体的に行動にうつしていく。

それだけしかないのだ。

なんて考えていると、さっきの比較からくる嫉妬みたいなものの存在はかーなーり小さくなる。取るに足らない小石みたいなものになっている。

冒頭の「facebookやTwitterの投稿によって嫌な気持ちになるから観ないようにしてる」というのはこういう「比較」からくることも多いのだろうな。もちろん他の誹謗中傷の雨あられが嫌だっていうのもあるだろうけど(ワタリのタイムラインにはそういうのあまりないけどね。それはまた別の話しだからまたの機会に考えたい)。

よーく見てみて原因を突き止めてみるとなんともくだらないことに囚われていることがあります。でも見ないと、本当の自分のやるべきことを阻害してくるね。気をつけよう。

なんてことを今日は考えたよ。

2 件のコメント

  • この投稿を読ませてもらって。

    遠距離恋愛でたまに会うカップルと、、、夫婦共に暮らす、
    の違い、を思った。
    珍しく会うと話が盛り上がるが、、いつも居ると、慣れてしまうんだよねー。「慣れ」というのは
    自分にもあることなんだよね。、自分と付き合って、この体に新しい変化が起こりつつあるのに、それに気づかない、とか。。何が言いたいのか、、?わからなくなった。、あ、違い、ってことだね。たけしの細胞、には「猛」がもう刻み込まれている訳で。毎日色々たけしは猛の細胞に語りかけていて。そのリアクションでたけしは出来上がってる訳で。そんなたけしがいいと思うわけで。たけしか?猛か?武か?わからなくなってきた訳で。書いてると。わからないことはわからないままでもいいとして。

    たまにだからいい、スタンスで。僕はSNSとは付き合ってるけど。心地いい距離感でね。

    • 書いてて何がいいたいのかわからなくなっていく感じの臨場感がすごいw
      でも気持ち良いコメントでした。ありがとう!そして・・・猛だよ!w

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    即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。