Jam TIME直前レポート!ワタリって?カタヨセって?当事者の2人がお互いについて聞きあった結果出てきた1つの真実とは?

カタヨセヒロシと2人で即興するということのレアさ

今週日曜日です。
10日の13時からです。
ロクディム即興ライブ「Jam TIME」。
今回はカタヨセヒロシがゲスト。
即興ピアノのコニタンはいつもながら参加してくれるけども、演じ手が、ロクディムというチームを共同主宰している2人。
その2人で開催するのはなんと初!
「ありそうでなかった」というレベルじゃない。
ほんとうに今までなかった!やつ。

しかし、なんで今まで全くなかったんだろう?

自分に聞いてみた。
するとあまり理由が見当たらない。これにもびっくりする。
1つ考えられるとしたら「渡猛×カタヨセ」ってなったときにどうてしも「ロクディム」を考えるからかもしれない。
動画編集をお互いに分けてやろう。ロクディムのライブを2人で考えよう。そういうことはある。
2人の共同作業=「ロクディム」という図式が完成しており、ゆえに「2人でやる」という発想にいかなかった。
考えられるとしたらそれだ。

だから今回「一緒に即興芝居をする」という至極当然のライブにたいして改めて超ワクワクしている。

そんな「超」がつくワクワク感で
「純粋に即興でプレイする人」として関わる。
なんて贅沢なんだろう。

いろんなことが真逆。そんな渡猛とカタヨセヒロシが共通することは?

同じ歳。18歳でともに即興に出逢う。

即興のワークをしたあとの帰り道や居酒屋で大概「あれってさ、こういうことよね?」「ああ、そうだね。僕的にはこうだね」など談義しあっていた。
ワタリの感性にまったくない発想でいるカタヨセの視点に時に刺激を受け、時に励まされたりもした。

「自分にまったくない発想」なんていうと理解しあえないというイメージもあるけどそうでもない。
なぜか、即興の方向性?というのか「思想」というのか?
「こういう即興っていいよね」
ということについて語っているとき、いつも心地良い。じつに共感できる。

考える企画や普段の視点なんかは、かなりの確率で「??」ってなるし、真逆っていうことがある。なのにこの「好きな即興」の部分に関しては18歳から変わらず「うんうん。いいね」となる。

流れではじまった動画撮影。そこで起きた事件

先日のMTGでもたくさん即興の話しをして「いいね~」なんて言って盛り上がった。良い時間を過ごした。
10月10日(日)、アトリエ第Q藝術でやるライブが楽しみで仕方なくなっていく。
あとはできるだけ多くの人に観てほしい!そのために!

「最後に写真撮ろう」とワタリが言った。
「OK!じゃあ動画にしよう」とカタヨセが言った。
「あ?うんうんOKOK!」

となり、撮影する。

何を話すのか?どう話すのか?いっさい決めない。そんな隙もなく、
ただカタヨセがカメラを構え「はい、まわりました~」と始まった。

その後に起きた事件は以下。

モメた。

でも最後は「かわいい」で妙に怒りがおさまった(収められた)ワタリ。
見事に手の上で転がされている。

しかし今、こうやって編集して記事にしておもう。

おし!フルスイングでいこう!とにかく振り切ってやろう!と。

そして観たことのない可愛いカタヨセを出してやろう!と。

可愛いのはワタリだけじゃない!お前もだ!って世界に知らせてやる。

ワクワクも超がつくと、なんだかよくわからない感覚になっていくので気をつけよう。

Jam TIMEの詳細&チケット予約は以下です!

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。