無観客で収録で開催すると決めてからのこの約3日間はなんなんだろうか。
時間の進み方とかもうよく分からなくなるほどにロクディムとずっとmtgしてた感覚。
それ以外もとにかく頭をひねり、飯を食い、コーヒーをガブガブ飲み、また頭をひねる。その連続。
今日の日付がわかるギリギリにようやっと少し落ち着いた。
明日が見えた。ギリギリだ。間に合ったかどうかは明日が終わらないとわからない。
確かなことはどんな結末をむかえても、この東京単独ライブはロクディム史にしっかりと刻まれる。
演者がいてお客さんがいる。たくさんの人が集まることができなくなった。密が奪われた。
それでも人と逢うこと、遊びあい、笑い合うことをやめたくない。
今回の新しいチャレンジは今後のロクディムの新しい未知なる道への第一歩となる。
ひとまず寝る!おやすみ!
psどうでもいいんだけど、写真の小田篤史、めっちゃ面白くない?