【ロクディムブログ】ロクディムは有観客でなく無観客(収録)ライブへ変更しました

ロクディムは9月4日(土)に開催する「ロクディム 第19回 東京単独ライブ『玄天改軌』」を有観客でなく無観客収録に変更しました。

何時間も向き合う。

何周も意見を重ねる。

皆で揺れる。

揺れて良いとしながら話し合った。

その中で決めた「有観客じゃなく無観客。しかも収録」。

多数決じゃない。

このライブは皆が総意である必要があった。

誰かが気持ちが乗らなかったら成り立たない。

メンバーだけでなく、その隣にいる家族や大切な人のことも考えた。

また来てくれる皆の命も考えた。

国に任せることもできない。

国の指示に従ってるだけでもダメ。

充分すぎるほど対策はしていた。

それでも・・と、皆の考え、気持ちを聞いていった。

それは本当にエネルギーを使う作業だった。

100%自分の純粋な気持ちで言えば皆「完全に有観客」だ。

いつもの、そしていつも以上のロクディムライブをお届けする。それだけだ。

でもコロナの馬鹿野郎がそうさせない。

やるのも観るのも命がけとなった。

今までの「この瞬間を一緒に笑おう」には安心安全な環境は必須。

どんだけ対策していても、、、どこかで不安が残る。

それは医療の問題も大きい。

なにかあっても病院にいけないのかもしれない。

そんな想像がまたユーモアを遠ざける。

今回「収録による無観客ライブ」。

悔しくないと言えば嘘になる。

でも、中止じゃない。

ロクディムとして今のベストと胸を張って言える選択なのは間違いない。

あとは、残る時間を精一杯考え動くのみ。

やるからにはチャレンジします。

今後に1ミリでも繋がるようなものを。

今回ご予約いただいた皆様。

本当に申し訳ない。これが今のロクディムの決断です。

そして、この時代にご予約いただいたこと、本当に勇気をもらえました。

本当に、本当に、ありがとうございます。

とにかく最高に嬉しいことが起きますように。全力で祈ります。

リアルでの観劇にならなかった悔しさをクリエイティブなエネルギーに変えて、とにかくヒカリがさすように、チャレンジします。

収録するライブはその未来がすこしでも見えるようなものにいたします。

どうかお楽しみにしていただけたら嬉しいです。

決めきらなかった今までよりも決まった今はとにかくすごいチカラで進めています。

今日(9月2日)は22:30からロクディムYouTubeにて生配信します。今の想いを観てもらえたら有り難いです。

決断した今日。とにかくお風呂で生メロ大熱唱。T-BOLANまで歌ったわ。

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。