自分を苦しめているMYルールと自分なりの文章スタイルに出逢った話

自分で自分を苦しめていたり進ませなくしているルールがあることに気づくことと、それを改善する方法について書いていたら自分なりの文章スタイルに出逢ったって話

メルマガを毎日発行してます。

その目的は(メルマガだけでなく、なんでもそうなんだけど)、やっていることやワタリ自身に興味をもってもらって「ライブやワークに来てほしい」なんですね。

ただ、ライブやワークがある時だけ宣伝するっていう関係があまり好きではなくて。できたらよりお客さんと繋がっていきたい。もっと興味をもってほしいっていう気持ちでメルマガをスタート!できるだけ毎日発行するぞ!って決めて今日で759回目。

発行し始めた当初はなにをどうやってどこまで書いていいか分からない状況だから、とにかくもっと!もっと!って意気込んでいて、とにかく色々書いていたけど、毎日ってなるとあっという間に自分の中で蓄えたものはなくなっていきます。

紆余曲折あって今はちょっとした小話や、小話にもならないようもことでも書いたりしてるんですね。
その気楽さがあるから毎日発行!なんてことができているようにも思います。

そんな気楽さだから書く前は何も考えてないです。

とにかくキーボートを打ってみる。それくらいの感じで書くと書きたいことが自然とでてくるんですね。しかも力が抜けているからわりといい言葉が出てきたりする(※自画自賛)

で、じゃあ同じく毎日更新するっていってるブログもこの勢いで書こうとすると、今度はなかなか書けない。

なぜか?

理由の1つはメルマガとは違う内容にしようっていうことがあるからです。

同じでも良いんだよ!って言う気持ちもあるんだけど、前に

「メルマガもブログも同じ内容だからメルマガ解除しました~」

って人もいて。なんかそれってね。なんていうんだろう。どっちも愛してほしい欲望があるんでしょうね。(強欲)
ワタリの中の何かがすこしだけ削られる感じがあってね。

じゃあ違う内容にしようじゃないか?!と意気込むとこれまた、ブログはなかなか書けなかったりする。

こういう自分で決めたルールが自分を苦しめていたり、進ませなくしたりしていることってあるよねぇ。

ワタリはそれに気づいたらルールの見直しをします。(※時々ルールになっていることに気づいていないルールがあったりします)
そしてうまく自分を納得させられるようなルールを新しく創ったりするのです。

ブログに関しては、今は「あ~メルマガで書いたやつ、いい感じだからブログでも書きたい!」ってなったときは、より詳しくしたりしてボリュームを増したりとかしてます。
だからまったく同じ内容じゃない。それで納得。

今日のメルマガはそういうルールについての話しでした。

メルマガで語ったのは本を読む時のルールについて。

昔は「一冊の本を読み終えるまで次にいかない」なんてルールをなんとなしに決めていたんだけど、そうしていると本によってはいつまで経っても読み終えない。
だから今は興味のままに読みたいと思った本を読みたいと思った時に読むようにしてます。

現在読んでる本は4冊。

取材・執筆・推敲 書く人のための教科書」「アレルギー医療革命」「行かずに、死ねるか!」「人生、成り行き〜談志一代記〜
どれもめちゃんこ面白いです。あと「独学大全」も控えております。

ルールを改善することで自分が楽になったり進めたりする。
自分を縛ってる謎のルールに気づくこと。そしてそれを改善できる能力は即興をするうえでも大事なことやとワタリは思ってます。

と、いう話しを今日「さてブログをかくぞ!」って思ってPCの前に座ったときには思ってもいない。
メルマガのことをなぞろうとも思ってなくて、ブログを書こうとしてなかなか書けないぞ・・なぜだ?っていうのを書いてやろう!と思って綴っていったらこうやって繋がっていった。
これってもしかしたらワタリなりの文章を書く時のスタイルなのかもしれません。(※もちろん構成決めて書くときだってあるけどね)

そんな発見が、書いてると出てくるんですね。目的は「興味をもってもらいライブやワークにきてほしい」だけど、そもそも書くっていう行為じたいが楽しい。
だからまいどまいどグチグチ言いながらも続けられているんだと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。