【日記】五岳山(ごがくさん)の1つ「香色山(こうしきやま)」を登る_20210609(水)

登山がしたい。

そう思って何年たったろうか。最後に行ったのは数年前の高尾山。
登山やキャンプ。もっと自然を感じたい。
そう思って、先日友達の「モンベルマスター」とともに登山用品を買いにいった。まずは服。なにはともあれ服。

アドバイスをいただき、購入した。

そして現在、香川生活。

たまたま稽古が休みになった。行くなら今しかねぇ!

ということで香川は善通寺の山を登ることになった。

調べると善通寺の近くに五岳山(ごがくさん)という5つの山がある。

以下引用

善通寺五岳山は弘法大師空海御誕生所である四国八十八ヶ所75番札所善通寺の西側に連なる山々で、香色山(こうしきざん)・筆ノ山(ふでのやま)・我拝師山(がはいしさん)・中山(なかやま)・火上山(ひあげやま)の五山が並んでいます。まるで屏風のように山々が連なっていることからかつては讃岐国屏風浦と呼ばれていました。五岳山のうち最も標高の低い香色山(標高157m)は総本山善通寺の裏山で、四国霊場八十八ヶ所をなぞるミニ遍路があります。別名「どんど山」と呼ばれる筆ノ山(296m)を挟んで、最も標高の高い我拝師山(標高481.2m)があります。我拝師山山頂は空海が幼少の頃に身を投じたという伝説のある「捨身ヶ岳」があり、讃岐岩質安山岩の断崖絶壁となっています。火上山(標高408.9m)の名前は昔のろし台が置かれたことに由来するともいわれています。中山(標高438m)と火上山の間には平安時代に建てられた山岳寺院大窪寺跡や前方後円墳が残っています。香色山,筆ノ山はミニ富士山の山容をしています。我拝師山もミニ富士の形をしていますが、北斜面では岩盤崩壊が発生し、崩落した岩塊および土砂からなる崖錐斜面は果樹園として利用されています。

五岳山(讃岐ジオサイト)

実際行く時はどんな山があって~とかいっさい調べていない。

とにかく善通寺の裏に簡単に登れる山があるっていう情報だけをもっていった。

登山用の服をきる。

アトピっ子クラブ18番のワタリはポリエステル100%の素材が果たして大丈夫なのか?と心配だったため、その下に肌に優しい素材のインナーも用意していた。(モンベルマスターの助言)

しかし、じっさいにポリエステル100%のTシャツを素肌で着てみても、悪い感じがしない。今日登るのは低山だろうし、まずこれで試してみようとなった。

支度してゲストハウスをでる。暑い。今日はなんと30度になるみたい。

まず登山する前に大学の学食で腹ごしらえをする。

隣で喋っている大学生の方言に耳を澄ませる。讃岐?広島?島根?果たして・・。芝居で讃岐弁をしゃべる。アンテナが自然に立つ。

ご飯を食べているときくらいに違和感がくる。

唇。

おいおい。おいおいおいおい。

蕁麻疹きた。なんでやねん

登山する前から?笑ってしまう。

ワタリは身体の熱があがったりこもったりすると蕁麻疹が顔にでる。

もうこの身体になって17年くらい経つ。しつこい。ワタリの性格に似たのか?

しかし何に反応した?身体に熱が?または食べたもの?普通にハンバーグよ?

とにかく出たものは出たから仕方ない。ゲストハウスに一瞬もどって抗アレルギー薬を飲む。

ここから登山・・だと?って思ったけど、いや、こういう状態だからこそやるのが良いだろうと。それでどこまでいけるのか試してみよう。

善通寺の裏にある山は香色山(こうしきやま)と言う。

わけも分からずいっているのでどこから入っていけばいいのか悩む。が、悩んでも仕方ないので「きっとここだろう」と勘で入ることに。

まずお堂みたいなのがあって、そこにはいると賽銭をする場所だった。奥には如来像が。

ツマミちゃんが「ここが1番しっくりくる。地に足がついたみたいな感じ」という。感覚が違って面白い。

さて山に。

ゆっくり歩いていると、後ろから細長い棒をもったおじさんが足早に歩いてくる。その棒を巧みに使い、石を整備しているようだった。達人か。

日陰は涼しい。そしてこの山はなだらかでいい。

すぐに善通寺市を一望できるような場所にでる。それどころか、遠くは広島も見えた!

奥にうっすら見えるんが広島

撮影もしながら進んでいく。そして登頂。158メートルだもの。すぐよ。でも満足感あるよ。

登頂した時よりも要所要所での風景が素敵だった。

また「空海ウォーク」と書かれた場所は基本いくようにした。少し険しくなっている。

空海ウォークをあえていく

ゆっくりと登って降りて合計1時間15分くらい。

下りは足がプルプル。

もう歩きたくないとグズる

山を歩いてる間に唇の蕁麻疹は治まっていた。

山のほうが涼しい。

山は良い。と感じた。それが良かった。あ~もういい!山は!ってならなかった。さぁここから色々登っていこう。

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。