【インド旅行記】シルディ・サイババに逢いに行く〜30〜「シルディからデリーへ」

インド旅行記とは?
ワタリが2019年に行ったインド・シルディ村での体験を綴った連載もの。

前回までの物語を読み直したい人は「インド旅行記」をクリックしてね。

シルディを旅立つ・・のはずが

パスポートを外で待つ奈良さん。他は皆、空港にはいる。

荷物をまとめて奈良さんを待つ。

そのあいだにデニッシュさんとワタリとFくんで皆の荷物を受付にあずけていく。

シルディ空港にもいるババ。

しばらくして奈良さんのパスポートも届いて(パスポートだけでなく財布も全部だった。気持ち良いくらい忘れていた)荷物を預けて、進む。

ゲートまでいったが、そこからなんと2時間待ちだった。

待ち疲れたOさんが「もういい。帰りたい」と言い出す。

ワタリはSさんとかなり話す。
Sさんの前の職場でワタリが研修をしたことがあるという繋がりがあってびっくり。
Sさんは、インドに行ってから次の仕事を探す。まずインドへ、ということだった。

あと何人かに言われたが、ワタリの目がキレイになっているようだ。
行く前はどんだけ淀んでいたのか?という考えも浮かぶが、そらぁ浄化作用あるでしょう。そらなるよ!っていう納得感がはるかに上。そして下手すると「目、キレイでしょ!どや!」とまた淀みそうになるから、感謝して速攻で忘れることにしていた。

Oさんがことあるごとに、この旅で、ワタリが自然とOさんの手をつないだことを「優しいのは罪よ!女難の相があるんだからシバァ(ワタリのこと)は!」と伝えてくるのも面白い。

ワタリが思うのは手を繋がせてくれるほどOさんがオープンなんだと思う

係の人が「あと10分くらいで移動します」っと言ってから40分くらい待った。

UちゃんがFくんとずっと話しをしていた。
仲が良いな~って思ったら違った。Uちゃんがけっこうなダメ出しをFくんにしていた。

そういう関係なんだなって思う。それはすごい素敵なことのように思える。

ダメ出しを受け止めているFくん

またこの頃からUちゃんが「胃がいたい」と言い出す。

やっと動きがあって、移動。

バスに乗って飛行機まで。

飛行機に乗り込む。

さらばシルディ村。さらばシルディ空港

ワタリはAさんとKさんと一緒の並び。

Kさんがパワフルで面白いね。面白いっていうかおかしいよねっていう話しをAさんとする。

しかし、飛行機が飛ぶとまるで催眠術でもかけられたかのように全員寝てしまう。

デリー空港へ

あっという間にデリーについた。

起きて飛行機をでる時しきりにKさんが

「Aさんが口をあけて寝てるから、もう心配しちゃって!飛行機にいるハエが何回も口の中に入ってたんじゃないかな~?!って」と伝えてくれる。
ハエ側のセリフもつけてAさんの口にはいる話を楽しんでいた。
Kさんは姪っ子から「大人小学生」っていうあだ名をつけられているらしい。

デリーについてデニッシュさんだけでなくデリーでの案内人ヨギジさんも合流する。

デリーから東京の便は夜。まだ時間がある。

その前にご飯を食べにいこうっていう話しに。

預けた荷物をピックアップして、バスに乗り込む。

「これから中華料理食べにいきます~」となったときのOさんの歓びよう。

あえて食べてたカレーだけど、他の味が恋しくなっていたみたいだ。

今日はここまで。
シルディ離れてもまだ終わらないインド旅行記。しかし、終わりにむけて確実に進んでおります。また書きます。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。