【ロクディムブログ】稚拙かもしれないけど、それでもアップしたかった動画

ロクディムにカメラを向けて撮影することについて

ロクディムで行動するときはいつも動画を撮るようにしている。
ステージだけでなく移動してる車の中、新幹線や飛行機の中、楽屋やホテルなどで急に即興がはじまる。それは芝居のときのあれば歌のときもあり、またただのやり取りだったりもする。

それがライブの時とはまた少し違うちょっと力が抜けたロクディムの素の味わいみたいなのが出てたり、またライブでもやらないくらいチャレンジングだっりして、それが面白くて逃したくないという気持ちからだった。
撮っていくうちに、その「面白い」は広がっていき、いまはメンバーだけでなく、その土地土地で出逢った人や、ロクディムに愛情を注いでくれいてる人たちとの関わりも記録したいという想いになった。さらに撮影をするようになった。

別に誰に求められているわけでもないけど、なんだか撮影していた。
しかしそのおかげで、ロクディムのいままでを紹介する動画「ロクディム12年の軌跡」を作成することもできた。えらいぞ自分!
これは撮りためていたからこそ作れたもの。

ともかく形にすること。強く想えたからこそ「編集しよう」と手が動いた

この動画をつくり終えたときに思ったのは、毎回なんらかの形で撮ったものは出したほうがいいっていうこと。撮っていても出さなかったら意味がない。上の動画の8割はずーっと非公開のままだった。

いや、もったいない。またタイミングが遅れると出せなくなることもある。
出すことで変な意味がついたり、一緒に出ている人の事情によって変化する。動画もナマモノだ。

いまはvlogなんてスタイルも出てきたから余計に出しやすいのかもしれない。なんて思って練習として個人で撮影してみたりもした。

うん。ロクディムで撮ったものはとにかく出すべきだ。「べき」なんて強い言葉を使ってもいいくらい強い想いとなった。

今年2月にいった大分竹田公演もあいも変わらず撮影していた。
とにかく旅の記録としてでもいいからカメラを回す。

ライブ動画自体はワンシーンを編集したものは出した。

しかし、他のやつは?
なんとか出せないかな?
と、考えて編集少しするも中途半端なまま終わっていた。

映像作品を撮るように構成を練って撮影しているわけじゃないから、意味もないし断片すぎるようにも思う。だから人が観て上手に楽しめるものなパッケージにならないようにも思う。

しかし、撮った映像をみると、グッとくる瞬間があるんです。
間違いなく、ここに「人が出逢って一緒に笑って別れる」があって、一生懸命ロクディムを想って呼んでくれてたくさんの人に伝えてくれて、ロクディムもやれる限りそれに応えて。その中で息が抜けるように笑える時間もあって。

今ではより奇跡となったその瞬間たち。
それをなんとか世に出したい。知ってほしい。そんな想いです。

これは撮影・編集者であるワタリの主観動画。とでも言うのかな。
とにかくロクディムの旅の様子を少しでも味わってほしいし、あのとき一緒に笑った人たちにはちょっとした追体験ができるんじゃないかと思って公開します。見てくれたら嬉しい!です。(チャンネル登録もね!)

そして編集していて改めてあのタイミングで大分で、竹田で公演ができたこと。たくさんの人と一緒に「この瞬間を一緒に笑おう」をやれたこと。本当に嬉しかった。また行きたい!いきます!現実にすべき一生懸命に動いてくださった皆様に感謝です。ありがとうございました!

また逢えますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。