【映画感想記】「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」見て、脱力がとまらない

映画「インフィニティ・ウォー」の話をしています。じゃっかんネタバレしてるので「ストップ!ネタバレ!」の人は華麗なるスルーを。

今しがたMARVEL映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」をみて呆然としてる。
史上最悪のバッドエンドやん(って言った瞬間に「ダンサー・イン・ザ・ダーク」があるやんって思ったのは内緒ね)。

これ2018年に公開されてるんだけど、当時映画館で見た人はどんな想いになったんだろう?単発の映画でのバッドエンドでなくて、10年前の2008年からはじまったシリーズで、そこからずっと応援してきたファンにとってはかなり堪える内容。
「裏切られた!」って思う人もいるんじゃないか?いや絶対いたよね!ってくらい大胆なエンディング。
これ創るのは相当に勇気がいることだと思う。

だからこそ「え?これって・・無理じゃない?え?次どうなるのか・・・??」っていう展開になってるのよなぁ。

特典映像をみると、エンディングに関しては、撮影当日に俳優に内容を告げるという手法だったという。どんな空気だったんだろうなぁ?なんて想像する。

しかし、ただ裏切った展開だけでなくMARVELらしいユーモアもちゃんと入っていて楽しい。そして、ワタリはやはり「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のキャラクターたちのユーモアが特に好きなんだって再確認する。

メンバーが乗ってる宇宙船に瀕死のマイティ・ソーが突然現れた。
助けて話をしていくうちに、なんだか皆がソーに影響力の強さに惹かれはじめてるのを感じた主役のスター・ロードがソーの声色をじゃっかん真似て喋りだす。それを「あれ?声低くしてるだろ?」って突っ込まれちゃって「地声だよ」って誤魔化すくだりとかかなり好き。

そういう人の自意識を扱って笑いにしてるのが好きなんだって知れる。

また特典映像で、史上最強の悪役サノスのことを「エコテロリスト」と評してるくだりがあって、新しい概念がワタリの中にはいってきました。確かに!とんでもないエコテロリストだ!

なんだか久しぶりの映画感想記です。
いろいろ見てるんだけどね、最近書けておりませんでした。
もう本当に忘れちゃうからメモがてらブログにもちょいちょい書いていこうと思ったしだいでございます。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。