心のブレーキに気づいたら表現がもっと自由になったお話

心のブレーキって?

「好きは好きだけど、その道のプロじゃないから」
「他にもたくさんの人がやってるし・・」

そういう理由で「やりたいこと」や「面白い!」って感じてることを表現することにブレーキをかけているってこと、ございませんか?

ワタリはありました。そんな自分に最近気づけました。

自分がメインでやっている即興のことについてはどんどんやるし、関連したことはTweetしたりブログにしたりしてます。

が、他のことについては

「その道のプロじゃ・・」「他にもたくさんあるし・・」

ということでやらないようにしてるなと。
ブレーキぐんぐん踏んじゃってるなと。

そのブレーキに気づいた時に今いちど自分に問うてみる「で、どうしたい?」

例えば、人の心理について学ぶのが好き。
カメラのことも調べることが好き。
他にも、
哲学、スケジュール管理術、集中力を高める方法、メモする技術、自分のことを内省する方法、ヨガ、武道、ウクレレなどなど。

もう何年もいろんな本を読んだり動画を観たりして勉強してる。

これも最近自覚したけど、そもそも勉強すること自体が大好きなんですね。
知識を入れることに快楽を得てます。

で、自分が「面白い!」とか「役に立つな~」って思うことをシェアしたくなるんだけど、そのときに!

「好きは好きだけど、その道のプロじゃないから」
「他にもたくさんの人がやってるし・・」

と思ったり、精神状態悪いときは心の中のジョーカーみたいなのが現れて

「そんな勉強してる時間があるんだったらやるべきことをやったらどうだ?この勉強じたいが本筋から逃げてることになってるんじゃないか?」

と、耳元で囁いてくる。そしてブレーキを踏む。

ブレーキ踏みながら、

「映画だったら・・演技に関連するし、即興と通じるし、発信しよう」

と妥協していた。

しかし、ハッキリとそのブレーキ踏んでるなってわかった今、改めて問うてみたんです。

「で、そのブレーキどうしたい?」と。
「ブレーキなくなったらどんな感じよ?」と。

このブレーキがなかったら、きっともっと色々発信したり表現したりしてる。
それができてる自分を想像すると実に気持ちが良い。

わかった。観念しよう。
好きなことはやめられない。
学び続けることはやめられるはずもない。
だったら思う存分、勉強しよう。
そしてそれを喜びのまま発信しちゃおう。

ブレーキを踏まなくなったことで書けた『「好きなことを発信しよう」を発信する』記事

そこで得た学びをどんどん発信して良し。
と、自分にGOを出しました。
この「発信すること」についての心のブレーキ。

「他の人がやってるから」「自分はその道のプロじゃないから」「横道それてんじゃねーよ」

それに明確に気づけたことで、ブレーキをせず発信することができました。

『「好きなことを発信しよう」を発信する』なんて記事は書けませんでした。

最近だと以下の記事たちはブレーキを外したから書けたものです。

【動画】ウクレレ上達するために開催した「ひとり発表会」が一石二鳥どころか4鳥くらいイケてる話

2021.01.20

【即興日記】シャットダウンリチュアルという「やりたいことに集中できる方法」の話

2021.02.03

またアウトプットすることでより学びが深まる。
そして同じことに興味をもつ仲間が増える。
より勉強しようという気持ちになる。

ええことばかりやんか。

皆さんは「心のブレーキ」ありますか?
あったら是非問うてください

「で、どうしたい?」と。
「ブレーキなくなったらどんな感じよ?」と。

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。