【動画】ウクレレ上達するために開催した「ひとり発表会」が一石二鳥どころか4鳥くらいイケてる話

自分が何か新しいことをチャレンジし、それを上達させたいとき。
「本番」っていうのは1000の稽古よりも大事と言われておりますね。
ワタリも本当にそうだと思います。即興芝居も稽古だけだったら絶対に体験できないものがある(もちろんその人の目的によって変わるけどね)。

ワタリは去年2020年の10月にほとんど衝動的といってもいいくらい唐突にウクレレを買いました。
もともとギターは趣味でやっていたんだけどなんか急に「ウクレレだ」ってなって御徒町まで行ったのでした。
そこからどんどんウクレレにハマりまして。
「もっとうまくなりたい!」と強く思うようになりました。

そうするとやはり本番が必要になってきます。

しかし、

他のうまい人なんてごまんといるし、その人達の動画がばんばんあがっていたりすると「こんな稚拙なもの出したらダメだ」ってなりやすい。

「うまくなってから、やろう」

これが一番上達を遠ざける。うまくなってからやるのではなく、本番をするからうまくなる。

ワタリの音楽の師匠エド・シーラン先生も
「僕は天才じゃない。やれたことと言えば、ただただクソみたいな音楽をクソほどやってきたってことさ」
なんて名言をおっしゃってます。

だから上達のコツは、とにかく自分がクソみたいな状態でもやっていく。その勇気と工夫。
しかしながらこのご時世、人を集めるのも難しい。ということで企画したのが「ひとり発表会」です。

自分で自分を応援する。

3ヶ月で発表。不安なワタリーボウヤにたいして、観るワタリは時に我が子を応援する親のように、時に鼓舞する親友のように声をかけていますね(※実際はどちらも42歳のおじさんなんだけどね)

やってみて思ったのは、クソみたいなものをクソほどやるときに、その熱い情熱の芽を奪うんでなく育てていくために言われたいことを言ってますね。また観てる人のことも想像しながらコメントするというのもやってるね。
このコメントするワタリがいることによって、演奏する側はとにかく無邪気にチャレンジできる。だいぶんプレッシャーなくやれることができます。
またコメントする力も鍛えられます。

この「自分のやっていることを自分でコメントしていく」スタイル。アンジャッシュ児嶋さんのYoutube動画でやっていて「これはやり方がうまい!」と感動したのでおもいっきりパクさせてもらいました!大島さんありがとうございます!(いつか突っ込んでもらえたら嬉しい)

ワタリの現段階のウクレレの師匠はエバラ健太先生とジェイク・シマブクロ先生

「よろしくお願いシマブクロー!」っていうのを言いたくなるくらいジェイク・シマブクロ先生の動画を観ているし、今回チャレンジさせてもらったエバラ健太さんの動画も本当にわかりやすいです。どちらもお逢いしたことがないのに・・いい時代やなぁ。

ちなみに今回のお手本はこの動画です。

エバラ健太さんとアンジャッシュ児嶋さんの動画に出会えたことでこの動画を作ることができました。おかげで目的である「ウクレレをうまくなるために動画で本番を経験する」ができました!ありがとうございました!

また参考教材はこちら!

「世界チャンピオンの極上アレンジ!いつかは弾きたいソロ・ウクレレ名曲集」

またこれはウクレレの上達だけでなく「トーク力」「動画編集力」も鍛えらるというまさにいい事づくし!
この「ひとり発表会」やっていこうと思います。モチベーションにもつながるからね。あとは見てる人がちょっとでも楽しい気持ちになったら最高です。

またワタリのオンライン・サロンで「この下手な状態はもう二度とないから逆に貴重」として発表し続けてるのも上達の秘訣でございます。皆、ありがとう。

渡猛のオンライン・サロン「ワタリーボウヤ・サンガ」に参加してみてください!舞台裏を赤裸々に語ったり、限定の企画も開催したりしております!月額1,000円。

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。