【ロクディムブログ】トライアルツアー2020「浅草六笑」が終演!そしてクラウドファンディングが明日12/7で終了!

ロクディム・トライアルツアー2020「浅草六笑」終演しました!

いやぁ~~~~!!!!ギリギリだった!!w
何がって、もうとにかく配信の準備がね!ギリギリ!ギリギリアウト!!
アウトなんだけど、終わってみたら配信できてたっていうのはもうクルーのスペックの高さと尽力の賜物でございます。
感謝。もう存在すべてで感謝です。

配信もそうだけど、この浅草六笑。公演じたいができたことがもう奇跡みたいなものでした。
本番2日前。12/3に東洋館の出演者にコロナ陽性者が出たという知らせを受けたんですね。
12/4に保健所がはいって、それでできるかどうか?がわかるという。
結果、12/5の夜の公演は問題ないという話になった!やった!ってなったんだけど、それまでの精神状態っていうのはなかなかに経験したことのないものでした。
「中止」になった場合でも「やる!」ってなった場合でもどちらでもいけるという状態にしておくっていう。
大きな玉の上に乗りながら受験するみたいな。
楽しんでいいのか、真面目に問題に取り組んでいいのか?みたいな。
前日の午後に開催可能!ってなって速攻で試験用紙を放り投げて、玉乗りを楽しむモードに!(※実際にやるのは即興芝居です)

東洋館での無観客オンライン配信。これを思いっきり楽しむために、うっすらと家族キャラクターに扮したり、六笑人を神様にして視聴してる人と生電話したり、客席にお客さんの顔を書いて貼ったりと。
オンライン配信だからこそできることをやりました。
生電話で「楽しくみてます」「いつもありがとう!」なんて真剣で誠実な言葉が本当に嬉しかったです。(神様として反応するのが難しかったけどねw)

浅草の町自体も人がいつもよりも少ないって思ったり、ひたすら換気している東洋館はかなり寒かったり、配信の準備がドッタンバッタンでほぼぶっつけ状態でプレイヤーとしての精神的準備時間は0秒(だからこそ鍛えられるけどね)でも、楽しくロクディムをやれたってのは、今年のさまざまな挑戦がなかったらできなかったかもなぁと思いました。
それは経験値だけでなく、その中で縁がつながった人がいなかったら、絶対的に乗り越えられなかった。

だから、最後に東洋館っていうのはよくできてるわって思いました。
最初に東洋館だったらアウトだった。ギリギリじゃなく完全にアウト!
劇中の言葉にもあった言葉。

「進んだらなんとかなる。万全で挑める話なんて1つもなし」

これがまさに!です。
本当にそうだよ!って居酒屋で酔いどれながら3時間くらい語りたいよ!で、始発待てずタクシーで帰りたいよ!
この「どれだけ考えて動いてもまったく万全でない。でも進むって決めてなんとかなった話」を!
猪木先生も言ってるもんねぇ。「行けばわかるさ!」と。
言葉ではもうとうに知っていることも、行く前と行くって決めて動くのとではまったく違う世界。
行けばわかるさは行かなきゃわかんないってこと。もうこれは真理っすねぇ。

なので、これからも変わらずロクディムは参ります。
浅草六笑を視聴された皆さま。このブログを読んでくれた皆さま。
本当にありがとうございました!

そしてそしてそしてー!!!
ロクディムの活動、これにて終了!ではないんです。
今まさに、道の半ば、いやもうゴール間近なものがあるって知ってましたか?
ロクディムのクラウドファンディングが明日で終了!
なんと目標達成まであと10%!
企画もリターンも素敵だから覗いてほしいです!
ドキュメンタリーだからこそ伝えられるロクディムの大切にしていること。
どうか!応援してください!
最後の最後までロクディムと一緒に盛り上がっていきましょう~!

ロクディムのクラウドファンディング!

よろしくお願いいたします!

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。