達人おばあちゃん

昨日病院いっててね※持病のアトピーの薬だから心配せずね

待合室で呼ばれるのをまっていたんですね。

そしたら診察室からおばあちゃんが出てきてね。

ワタリと少し離れたお姉さんの間に座ったんですね。

そのときに、おばあちゃんが隣のお姉さんに向かって

「ごめんなさいね~近くに座っちゃってね」

と言ったんです。

お姉さんは少しびっくりしたような感じで「いえいえ!そんな」と言っていた。

ワタリは全体の1~2%くらい「ワタリには言わないのね」というツッコミもいれつつ、残りの98%はそのおばあちゃんの「ごめんなさいね~」といったときの音を感じていました。

それはもう「なんかこうやって謝ればいいんでしょ」とかいうような卑屈さはなく、いまの世の「ディスタンス」のことを受け入れて、そして、近くにいられることがストレスになる人がいるっていうことを理解していて、その上で柔らかく「仕方ないね」と観念しているような感じで、優しさや、しなやかな芯があるように感じたんですね。

いいなぁと。

「負けて参って任せて待つ」だなぁと。

そういう大人になりたいなぁと※現在41歳

そういう表現をしたいなぁと。思いました。

そういう日常のちょっとしたことで自身の表現を見直す機会をもらえます。おばあちゃんありがとう。

さて、そんな今日、ワタリが絶賛広報を頑張っている即興の祭典「マツリワタリ」のチケットが販売開始しました。

各回限定10席。

東京近郊の方は是非です!

チケットはここから買えるよ。※応援券っていうのもあったりするからね!


マツリワタリの詳細はこちらです!

また生で観られない人はYoutubeで無料配信するからね。絶対観てほしい!

写真はイメージね

Photo by Alex Harvey 🤙🏻 on Unsplash

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。