【マツリワタリブログ】11/1、新しく生きる

もっと活き活き生きられないか?

もっと自分の身体を目一杯使って、感じて、この生を全うできないか?

コロナが来る前から思っていたこと。

それがコロナがやってきてどんどん輪郭を帯びてきた。

命が輝くことをやる。

そのために自分の本能を覚まさせる必要がある。

言葉はなかなかに薄っぺらい。頭はすぐに嘘をつこうとする。自分を誤魔化すために。でもその言葉も好きな自分がいるし、自分を知るために言葉ってやつは必要だから、こうやってまた言葉にする。

結構、武者修行をしてきたつもりだった。

でもこれはある人からすると全然だ。

森で抜身でやってると思ってたら、道場で竹刀を振ってる。

この裸の王様感。いや、国民の殆ど、自分も含めて、しっかりとした服に見を包み綺麗な王冠を頭に乗せてることを信じていた。

でもどこか遠くの方で知ってた。この服〜居心地良し!と。

本能は当然のように安定安心を求める。リスクを避けようとする。

でもどうやらそれは、今世のワタリの目的じゃないようだ。

もっとドキドキして、もっと笑って、もっとオモロイ。

人間は、人生は、即興は、オモロイ!

そんな人生を生きる!と。生まれる時に選んできたはずだと。

今ある常識を疑え。

自分は、この命は、それとは全く関係のないところにいるぞと。

怖がりなワタリにとってとっても都合が良い常識。

でもそれだと何かが違う。何かが死んでいく。

「怖がりで良し。でも行くよ」と、もう一人のワタリが言う。

観念するしかない。

2019年。勇気を出して企画・開催した即興の祭典「マツリワタリ」も観念した結果の1つ。

オーディションして選ばれたメンバーと即興芝居のマツリをやりました。最高でした。

今年2020年。コロナ禍。たくさん人は集まれない。

でもやる!と決めたのも観念した結果。

オーディションはしません。

でもマツリは止めません。

ゲストも入れながら、完全1人でもやりながら開催します。

オンラインで無料配信を決めました。有人席は10人限定。

つまり、集客でのお金では成立しません。

もっとたくさんの人に知ってほしいという想いと、完成した作品を見てもらうだけの関係でなく、それまでの過程も含めて面白がってくれたり、一緒に創っていける関係を多くの人と築いていけたらと考えたからです。

そこには本当に恥ずかしいことや傷つくこともあるけど、本当に魂が求めてることもある。

それがなんかのか?お前はなんなのか?

この「マツリワタリ2020〜マツリを止めない〜」をきっかけに、即興旅をまた始めようと思うんです。

前回の旅から数年経ちました。

またここで靴を履きます。

無謀でバカな旅。

即興道中膝栗毛。

どうか一緒に見てほしいです。一緒に心から面白がれたら最高です。

なによりワタリが嬉しいし、また

きっとそんなのを見て「なんか、、面白いね、、人間って!」ってなる人もいると思うから。

2020年11月。42歳になる手前から。

装備は「ウクレレ」と「即興する身体」のみ。

これでどこまで行けるのか?

11/1の今日。ひとまずやってみます。

まずは世田谷の公園から。

誰かと出逢って、そこで即興する。

リアルタイムはTwitterにて。

渡猛のTwitterも。

マツリワタリのTwitterも作りました。

見てね。

「オモロイやんか」となったらどうぞ応援と言うなの投げ銭を!

よろしくお願いします。

今日も「ワタリのメルマガ。」読んでくれてありがとうございます。

東京は曇り。

それではいってきます!いってらっしゃい!

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。