【ロクディムブログ】「KOE」は「新しいロクディムの新しいライブスタイル」だった

昨日、ロクディム・トライアルツアー2020「KOE」終演いたしました。

終わったあと怒涛のバラしがあって、打ち上げもなく、みな流れ解散だったので、皆の感想も聞けていないのですが、ここでいま思うことを言葉にしておこうと思います。

「KOE」は、まさにいまのロクディムの「声」を表現する新しいスタイルのライブだったなぁとかんじます。

等身大で、ときに優しくときにむき出しで、ときに冷たく、ときに慈悲深い。

良いも悪いも全部抱えて進んでいく。

ん~まだうまく言葉にできていないけど、とにかく終わったあと多幸感がとんでもなかった。

多幸感味わいながらバラししてましたw

そんな感覚を味わえたのも、ギリギリまで粘るロクディムの提案に対してギリギリまで耳を傾け、それを受け取ってくれた共演者・スタッフの皆のおかげです。

本当にすごい。

やはり今回もとんでもない旋律でロクディムのライブの全部を底上げてくれている即興ピアノ・小西真理。

ロクディムの即興に対してたった1台(固定カメラは3台)で臨んだ會田くん。

ロクディムの素敵な瞬間をお届けするために全集中でスイッチングをしたマミちゃん。

滞りなく配信できるように組んでくれたり、りょーちんのマイクがハズレたときもさっとつけにいってくれた家田くん。

隣の空間で静かに配信状況を見て、いざというときは的確に指示をしてくれるチャラザワくん。

さまざまな音をなんとかバランスをとりながら1つにまとめあげ、自分のもてる限りの知恵を使って関わってくれたタクミ。

今回も、どんな無茶な相談やお願いも「いいよ」と快諾し、とんでもなくキレイな照明をてがけてくれたアトリエ第Q藝術のスタッフ・早川さん。

制作として準備段階からより密にかかわってくれたウララと京ちゃん。


当日現場に入ってくれてしずかに、でも心地いい距離感でずっと寄り添ってくれたきゅっきゅさん。

全体的なサポートをしてくれた鄭くん。

タイミングが合わず深くは関われないと宣言をしてくれたこと、しかし、遠くからちゃんと見守ってくれているエリー。

普通の舞台として考えたら絶対にありえないことがめっちゃあったと思います。※反省もしっかりします!

それでも「即興であること」を理解してくれて本当にロクディムを支え盛り上げてくれました。

本当にありがとうございます!!!!

またロクディム応援団2020の皆さんもたくさん応援してくれました!感謝です。

今回、コロナ禍になって、どこもかしこもオンラインで「もうアーカイブ地獄だよ!」っていう状況だったり、そもそも生きることが大変だったりする人たちの声を聞きました。

そんな人たちが「ロクディム!まってました!」「ライブみて元気になろうと思います」というメッセージをくれて、逆に元気をもらったりして。

また声なき声でチケットを買ってくれた皆様もたくさんいて。

たくさんの想いを感じたり想像したりしながら、少しでもそんな人達に届いて、元気になってくれたらと願いながら演じました。

皆さま。

ロクディムに関わってくれて本当にありがとうございます。

トライアルツアー2020始まりました!

11月も12月もやっていきます!

引き続きよろしくお願いします!

写真は小倉あんこさんから頂きました!


ロクディム・トライアルツアー2020の特設サイトができました!

10月〜12月まで駆け抜けるツアーの詳細がここに掲載されていきます!できたてのサイトをみてやってつかーさい!

渡猛のオンライン・サロン「ワタリーボウヤ・サンガ」では毎日生配信で「即興芝居」をしたり「即興についていま考えていることを語ったり」「謳ったり」しています。月額1,000円。詳細は以下。 https://watari-bouya.com/2020/05/15/samgha/


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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。