行政というコメディアンに負けない

文化芸術活動の継続支援補助金っていうのがあるんです。

コロナ禍において活動をいろいろ変更したり、コロナ後の活動へむけて準備をしているアーティストにたいして補助してくれるんだけど、まぁ、これもとっても慣れていないというのもあり、腰が重い。

家賃支援給付金にたいしても、変なルールと、不動産の融通の効かなさなどもあって挫折。

しかし。ちゃんと勉強すればね、とっても助かるし、補助してくれるからこそ広がる活動っていうのもあるので、慣れないながらも頑張っています。

その勢いで家賃支援給付も頑張ろうと。そんな気持ちです。

偏見だけどアート活動をしている人はこういうの特に苦手なんじゃないのか?っておもう。

じっさい補助金のために用意された予算の10%くらいしか申請がないとか。

でもこのままだと「なんだ芸術にたいして全然熱心じゃないじゃん」って国に思われてしまい今後もっと予算が芸術にたいしてでないということになってしまう。

そういうこともあり、頑張ってる。頑張ってるよ。

出せるんか?ワタリ、ちゃんと出せるんか?※そこに愛はあるんか?みたいな口調で読んでね

こういうことをやっていると、審査する側の話もきけるんですね。

申請する数にたいして採択する人の数が圧倒的に足りてなくてもうめっちゃくちゃになっているとか。

そのめちゃくちゃ具合がまさにコメディで。

下手なコントを見てるようだなって国相手にしたときによく思うことよなぁ。

負けてらんない。面白さで負けてる。

そんなことも感じつつ、ものすごい真面目な顔して申請してやる。

ここらへんの具体的な話はオンライン・サロンで話そうと思います。

興味ある人は覗いてみてね。

Photo by Sear Greyson on Unsplash


渡猛のオンライン・サロン「ワタリーボウヤ・サンガ」では毎日生配信で「即興芝居」をしたり「即興についていま考えていることを語ったり」「謳ったり」しています。月額1,000円。詳細は以下。 https://watari-bouya.com/2020/05/15/samgha/


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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。