どこで生きていくのか?

人生フルーツというドキュメンタリー映画が好きだ。

夫婦の話し、愛知にいて、2人で生活していた。

そこの家がね。もうね、とんでもないんです。

ブログにもかいてあるから読んでみてね。

食事のほとんどは自分の庭でとれた作物たち。

家の設計から庭の設計まで、土のこととか風がどう入ってどう抜けるのか?とか考えられている。

最高だな~って思った。また夫婦の雰囲気が最高だった。

ちなみにその映画の監督をした伏原さんとはロクディムの「はなしの時間」で対談をさせてもらっている。

監督のドキュメンタリーを撮る撮影手法にも興味があった。

もうワタリの興味のあるがパンパンにつまっている映画だった。

あれからもう2年くらいたっているんだけど、急にこの映画を思い出したのはコロナが世界を襲って、最近「どこで生きていくのが良いのか?」なんてことをつらつら思うようになったからなんですね。

ただ、場所に依存するんではなくて、この夫婦みたいに自分たちで創っていく。育てていく。それって素敵やん。って思ったんです。

いや、なんにも知らないド素人が考えることじゃない?

なんて頭もあるんですけどね、でもそんな発想が自分の人生をどんどん貧しくすることも知ってるのでそうそうに却下。

「学ぶ」に遅すぎることはなし。

誰かと比較した途端に「遅い」とか「早い」とか「正しい」とか「悪い」なんてのがでてくるだけの話しだからね。

空間が開けていて風通りが良くて、土が活きている。

その場じたいが生きる力がある。

その上で生活すれば生き生きするに決まっている。

オンラインで繋がれるようになって、より「リアルの場で逢う」ことにたいして価値がでてくるように思う。

どこで逢うのか?

誰と何をするのか?というのと「どこでするのか?」も大事だよなぁと。

今週末でリアルワークショップをやっている。

そこはなんでもない区民センターでなく、想いのあるスタジオをかりている。

そういう場でやることは、なんでもない場所でやるよりもよっぽど自分を鼓舞してくれる。

そういうことを考えると、どこで暮らしてどこを拠点に活動するのか?というのはいろいろ考えたいなぁって思いはじめるようになっています。

密な東京はきっとこれから大きく変わっていく。

その変化の時代にいるのは面白いけど、それを待っていたらとんでもなく時間がかかると思うんですね。

だとしたら自分で色々創っていけるほうがいい。

ん~夢が広がります。

お金を度外視してるけどねw

そんな最近の脳内で起きていることのシェアでした。

Photo by Gabriel Jimenez on Unsplash


渡猛のオンライン・サロン「ワタリーボウヤ・サンガ」では毎日生配信で「即興芝居」をしたり「即興についていま考えていることを語ったり」「謳ったり」しています。月額1,000円。詳細は以下。 https://watari-bouya.com/2020/05/15/samgha/


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。 情報はこのブログ、またはメルマガで配信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。