【映画感想記】「街の灯り」鑑賞〜感動するのは

久しぶりにチャップリンの「街の灯り」を観た。

やはりすごい。素晴らしい。そして志村さんがどれだけ影響を受けていたかもわかる。

本当にいい映画だった。90年くらい前の映画。

リアリズムでもなく、自然でもない。

そこにあるのは、真実の交流だ。

なんて書いたけど、本当に?って自分に聞いてみるw

「真実」とかってすごいいい気持ちにさせてくれる言葉だから。

そうすこし考えてみると、それよりもチャップリンの「楽しいものを創りたい、観てる人を楽しませたい」という狂気レベルの姿勢に感動しているのかもしれないと思った。

その突き動かされてるような命が画面を通して伝わってくる。

その上に、彼のとてつもない身体技術や作曲のセンス。ストーリーラインが乗っている。

100年近くたっても感動するってすごい。

小さい時に母親とテレビで観た映画。一緒に笑った。同じところでまた笑う。

リアルでも自然でも真実でもなんでもいい。

躍動する魂に感動する。

またチャップリンをたくさん見直したくなった。

独裁者もライムライトもモダンタイムスも黄金狂時代もキッドもみよーっと。


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即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。