受け取り方を選択できるチカラ

オンライン・サロンをはじめるときに「(ほぼ)毎日生配信する」ことを決めた。

その時にじゃあ時間帯はどうする?と結構考えた。

ツアーとか始まったら、なかなか時間は読めないんだけど、今の生活で言えば23時だったらだいたい終わっているだろうということで23時に設定した。

しかしはじめてみると、びっくりすることに今まで午前から夕方までだったロクディムの稽古&mtgが23時近くから始まったり、また他の予定も23時までに家に帰れないことがわかったりする。

コロナによっていろんな「当たり前」が変わった。

そうするとサロンの生配信を早朝だったり、昼に変更することになる。

時間が変わることは、そんなにポジティブにとらえてなかったんたけど、何回かやってみて「これはいい感じなんじゃないか?」って思えてきた。

もちろん観てる人によっては「決まった時間にやってほしい」という人もいるかもしれない。

が、「朝にやってくれると有り難い」など感想をもらったり、ワタリ自身も含めていい感じなことが多い。

ワタリ自身の良い感じは、話すことが変わってくるということ。

即興で語ることが多いので、その時の自分の「感じ」が大事。

生配信する時間が変わることでその影響をうけて、話すことも変わる。

良いスパイスになっている気がする。

変化って大事です。

夜中と朝では間違いなく雰囲気が違う。

朝は「起きれたー!」って話しが多いけどね 苦笑

もちろん完全に同じ時間に同じことをするっていうのも好きだし大事。

でもこういう変化も大事。

なんてことを書いていて思うのは、「大事」って受け止められる心が1番大事なのかもしれない。

「また時間変えないとじゃんか!もう!」って受け取ることもできるもんね。

「これはこれで実に良い」って受け取るのも本人次第。

もちろん自分だけのことじゃないので、関わっている皆とのバランスの中での話しだけどね。

この「受け取り方」を自分で選択できることが即興表現においても人生においてもめっちゃ大事だと思うんです。

自分で選択できないと「人のせい」にしたりするもんね。

人とか環境のせい。

それはもう自分の人生を放棄しちゃってるようなもんだと。

いろんなことを「それはちょうどいい」とか「いいね!」と決めて関わってみる。その遊び心。

そういう自分の基本の受け取り方を知ったり、修正したりすることをワークショップでもやっているんだと改めて。

だから面白いよ。即興ワークショップ。

と、最後はワークの宣伝に着地。

いまだオンラインがほとんどですが、リアルも少しずつはじめています。

どちらも是非に~。

Photo by Robert Anasch on Unsplash


渡猛のオンライン・サロン「ワタリーボウヤ・サンガ」では毎日生配信で「即興芝居」をしたり「即興についていま考えていることを語ったり」「謳ったり」しています。月額1,000円。詳細は以下。 https://watari-bouya.com/2020/05/15/samgha/


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。 情報はこのブログ、またはメルマガで配信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。