【ロクディムブログ】新しい時代の最初のライブが終了しました

ロクディムの全国にオンライン配信する東京単独ライブ「この瞬間を一緒に笑おう」が終わりました。
アーカイブが一週間残るので、これから観る人もたくさんいると思います。
結果、アトリエ第Q藝術でリアルで2ステージするよりも何倍もの人が観てくれることになったのはオンラインだからできることの1つだなぁと感じました。
また懸念していた無観客の中で即興をやれるのか?についても、初日が終わったあとにも言葉にしたけれども「お客がいないとは思えない」ほどロクディムは「ライブ」をしておりました。
それは今までやってきた「この瞬間を一緒に笑おう」の経験だったり、メンバー皆から出でいる「お客さんと繋がっていることを信じている」エネルギー的なものだったり、支えてくれているスタッフの存在だったりのたくさんの要素がロクディムに「ライブ」をさせてくれたんだと思っています。

ワタリが創った12年の集大成動画をみて「生きてきた証」といった宍戸勇介。
名古屋淳のコンテンツの熱量。
mtgでのりょーちんの優しいフォロー。
いつもよりもメンバーに頼ったり感情を出してくれたカタヨセヒロシ。
「『そんな大事なセリフを書いてくれるんだ!』っていうくらい皆のひと言がすごくてね」と震える声で教えてくれた小田篤史。
いつも最高の音楽でロクディムのすべてを盛り上げてくれるコニタン。
自分のもてる技術をぶつけてくれた配信クルー。
「やらせてください」と名乗りでてくれた家田くん。
現場のサポートが神がかりだったチャラザワくん。
ロクディムの即興をずっと撮影し続けてくれた會田くんの全力のカメラワーク。
300通以上チケット送付をして、メールもサポートをする裏方だけでなく、当日は画面のスイッチングをするという作品の肝と担ってくれた永田マミ。
毎日音響のチェックと探求をし続けてくれた鈴木匠。
議事録や事前mtgや、さまざまな問題に対応してくれるエリー。
こちらの事情を全部組んでくれて応えてくれたアトリエ第Q藝術の早川さん。
突如必要となったにもかかわらず惜しみなく手を差し出してくれたウララと京ちゃん。
手をあげて発言してくれたり、アイデアだけでなくメディアへの出演機会をくれたり、画面ごしに何度も相槌をうってくれた応援団。
応援団に入ってないけど、深くみつに助けてくれた皆々様。

いろんな局面で何回も涙がでました。
すべては「この瞬間を一緒に笑う」ために。
SNSにあがってくる感想が本当に嬉しいです。
ライブ時に信じていたものが妄想じゃなかったんだと確信がもてます。
昨日小田篤史が言っていましたが、皆からまたたくさんのことをもらってしまいました。
だから、これからも恩を返し続けたいなと思っています。
本当に本当にありがとう。本当に。
たくさんの気づきがあるので、今後に絶対に活かしていきますよ!
これからもどうぞロクディムをよろしくお願いします!

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。