【オンライン・サロンブログ】サンガで初の試み

昨日はオンライン・サロンで初の試みをしました。
それは「瞑想」。
いままでは「トーク」して「即興ライブ」して「歌を歌う」みたいな構成になっておりましたが、昨日は「すこしトーク」あとは「瞑想するからやりたい人は一緒にどうぞ」というもの。
瞑想を教えることは当然ながらできません。そんな資格もないので。
ただ、ワタリがやっているのが映されているだけ。それを観るもよし、やるもよし。そんなゆるい企画です。

そんなことをやってみようってなったのはいくつかの理由があってのことでした。
理由を書くと
先日やった「オンライン・サロン交流会」で「ワタリさんたまには休んでくださいよ」って言われたこともあって、ワタリ自身はもっとやっていかないと~なんて思ってたんだけど、そうやって言われるっていうのは「忙しそう」とか「無理している」というイメージもあるんだな~っていうこともあり、ただ休むんじゃ芸がないっていうので、休むのもコンテンツにしたら面白いと思ったこと。

またいつも23時からワタリが毎日ミニライブをお届けしていて、それはワタリにとってはかなり具合がいいんだけど、観るほうは23時からライブを毎日見続けるってのもね、興奮して眠れないなんてことになったら「オンライン・サロンで体調崩しました」ってなったらもう本末転倒だ。週に1日は気持ちが静かになるようなものがあってもいい。

「演る・観る」という関わりでなく「一緒にやる」という関わりをオンラインでやってみたい。

ということでした。
また瞑想はワタリ自身毎日していることもあって、昨日は日曜日っていうこともあり、週の最後はライブをお届けするというより「皆で心落ち着けて明日への活力にしよう」みたいなやつもいいんじゃないか?っていう気持ちからやってみました。

で、やってみて思ったのは、「どうしても『話そう』としてしまう」ということ。
いつもの癖です。また元来のサービス精神です。
「こらこらそうすると『演る・観る』になっちゃうやん」
頭の中の自分に何度かツッコミをしてもらって、ようやっと瞑想することに。
たった10分間。
でも、普段の感覚とは全然違って、当たり前だけど、カメラの向こうで同じく瞑想している人がいる。
下手すると「観てる?」って自意識が出そうだったのも面白く。
結果、「慣れると悪くない」感覚でした。
参加した人も「瞑想、良い!」という反応が!
またワタリは画面の向こうにいる人たちを過度に気にしない練習にもなる。
意識にはあるけど、気にしないっていうのは良い。
気にしたら、そこにチカラが入る。
もっと自然にいるためのトレーニングにもなる。
サービス精神旺盛なことがダメというわけでなく。
新しい関わり方を学んでいるような。
誰かが引っ張るという感じもいいけど、もっと一緒になって対話する。その関わり方をワタリはもっと知っていきたい。
違って良い。だからそのまんま、自分でいるということ。
ここらへんがいま、テーマに。
昨日の「瞑想を一緒にしよう」は自分が思っていたよりも多くの学びがありました。
ということで、またやります!
そんなこともオンライン・サロンではやっていますので、興味ある方は是非に。


ワタリ
ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。