【W.Sブログ】リフレクションのリフレクション

昨日「ワタリーショップ×リフレクション・オンライン」でコラボさせていただいた上條先生(以下ハルさん)から「ワークショップの感想」の聞かせてもらいました。
勝手にワタリが「傾聴の師匠」と思っているハルさんからの感想は凄まじく有り難いです。
他のコーチとワタリの違い。
「どうやら発信しているもとが違う」という。
例えばワタリがワークの序盤でいう「今日のコンディションとまわりの環境を教えてください」というのも、もちろん教員もその理屈はわかっているし、オンラインでのワークでは同じようなことを言っている。
でもワタリのやつは違う。
それが本当に即興に影響があるということを「骨身にしみてわかっている」ところから言っている。そういうふうに聞こえてしまうという。
それは想像力でもあると。
そういうようなことを細かく聞かせてもらいました。
またワタリからもハルさんのリフレクションを見ての感想と、質問をさせてもらいました。
ここで細かく書きたいんやけど、もういまぶっちぎりでいろんなことに追われているので、オンライン・サロンの生配信にて怒涛に話すとして、ここではざっくりになっちゃうけど書きます!

テーマは「プレイヤーが明らかに自分のやりたいことをやっていない時にどうしているのか?」ということ。
長年の通ってくれる参加者であればあるほど「本人がどうしたいのか」というものを共有している。だから明らかに「なりたい自分ではない自分」としてプレイしている瞬間があるのをわかったりする。
それにたいして
「その人に実感がないのであれば突っ込まない。誘導はしない」
というハルさんの回答は、心臓鷲掴みにされたくらいグッときました。

また「コーチ」だけでなく「プレイヤー」もしているワタリの立場からの話もさせてもらい、そこでもアドバイスをもらいました。
かなり明確に色々見えたことがあり、これからのワークショップにも影響がありそうです。
ただ、言うは易く行うは難し。
とにかく実践あるのみ。
自分がいまどの自分でものを言っているのか?をちゃんと気づいておくって大事だ。
それは今の自分にどのレベルでどこまで気づいているのか?という即興プレイヤーにとっても大事な要素だ。
本当に有り難い出逢い。つないでくれたナオコさんにも感謝。

Photo by Joshua Earle on Unsplash


ワタリ
ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。