渡猛のオンライン・サロン「ワタリーボウヤ・サンガ」の使い方や、想いや、名前の理由

渡猛のオンライン・サロン「ワタリーボウヤ・サンガ」をもっと楽しめるように「なんでやろうと思ったのか」と「使い方」を説明したいと思います。
※使い方はもちろん自由なのですが、迷ってしまう方のために、入ったばかりの方に「この楽しみ方がオススメだよ」という提案だと思っていただければ幸いです。

なんでサロンを?

40歳になったときに自分の人生に終わりがくるということをなんとなーく実感しました。「なんとなーく」と書きましたが、30代のころよりは圧倒的なリアリティをもってやってきました。
18歳より東京にきてひたすらに即興をやってきて、探求してきて、ロクディムがあって、ワークショップでも足繁く通ってくれる人がいて。
また去年は「マツリワタリ」というオーディションWSから選んだメンバーとのライブをプロデュースしたりして。 たくさん仲間ができました。
でも。
まだ「点と点」という感覚があるなと感じたのが40歳になってから。
やって、そして、終わり。その感覚が拭えませんでした。
もっと繋げたい。もっと面白いことをしたい。探求したい。
そういうワタリの今をもっと発信し、それをもとに交流できるような場をつくりたい。という想いが強まったときに「オンライン・サロン」という言葉がはいってきました。
なので、このサロンは「渡猛が、即興でエンタメをしたり、即興を人生に結びつけたりの過程で得た学びや、考え方、直面した問題などを、一番近くの席で見たり、ときに参加したりすることができる参加型ドキュメンタリー」だと思ってください。
完成された作品ではなく、その過程が醍醐味というものです。
観るもよし、参加するもよしで、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

なにをすればいいの?

基本的には「見るだけ / 読むだけ」で十分お楽しみいただけますし、嬉しいです。
さらに楽しみたい方は、関わることでより楽しい時間になると思います。
その「関わり方」をもうすこし具体的に話します。

1:ただ観る
ほぼ毎日、渡猛がサロンにて生配信で即興遊戯します。
ヒトリワタリをやり続けたり、ブロードウェイの一人芝居「ディフェンディング・ザ・ケイブマン」を2年間やり続けた男の完全不調和な即興遊戯をお楽しみください。
時間は変動あるかもしれませんが、しばらくは2300-2315で演る予定です。
風呂上がりに。寝る前に。誰かと一緒に。観てください。

2:「いいね」を押す
楽しかったな。良い時間だったな。と思ったら「いいね」してください。渡猛がとにかく勇気づけられて新しく何かする可能性があります。

3:コメントをする
いいねになれてきたら、次はコメントをしてみてください。
参加した感想をコメントするも良し。
また企画によって、渡猛から質問や提案があるので、皆さんの言葉やエピソードを教えてください。そこからインスパイアされた芝居がスタートしたり、語りになったり、対談になったりするかもしれません。
※ただし、コメントは他の人も読むものなので、強い表現を使ったり、他の利用者が悲しくなるようなコメントは避けていただけると幸いです。

4:参加する
渡猛のワークショップに参加したり、ときどき募集がかかるイベントのスタッフに参加したり、オンライン・座談会に参加することもできます。
またサロンメンバー同士が交流するのも嬉しいです。

ただしつこく言うのは、「交流しないといけない!」「コメントしないといけない!」わけではありません。
基本は「観る」だけでまったく問題ないです。それぞれの今の自分にとって無理のない範囲で楽しんでくださいね。

ワタリーボウヤ・サンガってどういう意味?

ワタリのブログも「ワタリーボウヤはどこですか?」というタイトルです。
この「ワタリーボウヤ」って25歳のときにブログ始めようっておもって考えてつけたんですね。25歳ですから、当時からすでにボウヤではないんです。
じゃあなんでボウヤってつけたのか?
即興で遊戯するのことは「遊び心」が大事と思っています。
真面目にやるんでなく、ハメを外していく。なにかイタズラしそうな雰囲気がある。その「子供のやんちゃ魂」を忘れないように。ワタリの中のボウヤをいつでも見つけることができるように。そんな気持ちでつけたのが「ワタリーボウヤ」です。
そして「サンガ」ですが、これは元来,集団,共同体の意味で「和合衆」とも訳します。子供心をもった皆が集まってあーだこーだ話ししたりして創っていく。思いやりと愛情を携えなから。そんな世界をつくっていきたい。そんな願いから「ワタリーボウヤ・サンガ」と名付けました。

アイキャッチはインドにいったときにはじめて食べた「ドーサ」。
食べ方がわからず戸惑ったやつ。
戸惑ったけど、美味しかったやつ。


ワタリ
ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
情報はこのブログ、またはメルマガで配信しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。