鬼夜叉きたりてメルマガをやめる?

え〜メルマガを読んでくださっている皆様へ。

今日のメルマガでの記事をそのままブログからも失礼します。

事件はメルマガで起きたわけですが、そこからたどり着いた思考はブログでも残しておきたいと思ったので。

以下はメルマガより。

今日はなんていうんでしょうか。

読む方からしたら完全なるハッピーとは言えない物語が書かれております。

マイナスなことダメ!絶対!の人は今日はスルーを。

でも、ワタリ的に大きな気づきだったので

「自分が凹んだりこじらせたりした時の脱出法」のヒントが知りたいかたは役に立つ可能性があるかもです。

はい。えー昨日のことです。

メルマガ楽しみにしている人の中にはもしかしたらいるのかもしれません。

言葉にしてなくても、もしかしたら心の奥のほうで感じたのかもしれません。

昨日

「あれ?メルマガきてないな・・」

って1ミリでも思った人ーっ。

いたらワタリの方角に向かってシャウトしてください。

5Gよりも早いスピードでワタリに届けてください。

そうなんです。

昨日、心も体もとてつもなく忙しく。

年に1回。ロクディムが関わるアカデミーキャンプ。

今年はオンラインで参加。

トータル5時間以上Zoom。

そしてすぐに夜はオンライン・ワタリーショップ。

計8時間のオンライン。

神経がすり減り、シャワー浴びて少し落ち着いて日付が変わって

発狂。

「めめめめめめめめめめ!!!!」

「めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ!!メルマガ書いてないっちゃられっちゃ!」

412日間1度も休まず。ツアー行っていてもインドに行っていても欠かさず書いていたものが、

こんななんでもない時に忘れる。

息をするように書いていたということでもあります。日常化したという。

またオンラインサロンをやる準備をしていて、

「どんなに興味があっても無料だとどうしても甘えがでて、受け取る側も読まなくなる。だからお金を払うことって大事」

なんて考えも出てきたからかもしれません。

とにかく忘れた自分に衝撃を受けた。

その次の瞬間にもっと大きな波がきたのでした。

「誰も『あれ?今日メルマガ書いてないじゃん』って反応がなかった」

「誰も何も気づかなかった」という圧倒的絶望感が鬼夜叉みたいな顔をしてやってきたんです。

昨夜はこの鬼夜叉にやられました。

とんでもなく凹み、こじらせました。

「ただ毎日やるなんて意味ないよーないない、影響なしのヒゲオヤジ」

その言葉を鬼夜叉の口から出てきたお尻むき出しの小さな妖精がワタリの耳元で言い続ける夜でした。

40℃の黒糖焼酎をストレートで飲む勢いでソーダで割って飲みました。

今日になって、少しだけ冷静になって整理しました。(すこし二日酔いになっていました)

おいおい何に凹んでいるんだ?と。

お前が勝手にはじめて勝手に続けて勝手に忘れてこじらせてるんだろ?

読者は勝手にやり始めたことを許してくれたり、中には楽しみにしているっていう言葉を伝えてくれたりする人がいたんだろ?それがとにかく財産だろ?って。

それはさ、傲慢って言うんじゃないのかい?と。

謙虚じゃないよ。そんなのは。

でも謙虚にならないとイケないわけじゃないよ。傲慢だっていいよ。

「何なんだよ!」ってキレるのだって自由だよ。

でも、その選択の責任は自分で取ることになるんだよ。

つまり

「どう生きるか?」ってことだよ。

そしてね。メルマガってやつをもっと冷静に考えてくれよ。

ここは「交流」に向いてるかい?

facebookやインスタやTwitterのほうが交流できるだろ?

それに比べたらメルマガは交流には向いてないんだよ。

メルマガはワタリのやっていることに興味をもっている人にたいする「あなたのもとにワタリのやっていることを忘れないように少しでも関係をつなぐツール」であり、「ワタリのストーリーを語る場所」であって、読んでる人が積極的にワタリに繋がろうとするものではないんだよ。

限りなく一方的におくる手紙みたいなもんだ。(だから時々くる「お便り」はとんでもないサプライズに感じる)

それともうすぐやろうとしているオンラインサロンは別物。

もっと深く関わったり、もっと気楽に交流したり、新しいものを生み出したりするための場所。

ね。というふうに「なんのためか?」を明確にすると、どちらも必要ってことがわかるんだ。

それをお前さん、自分の持っているメディアで1番頑張っているもんだから愛情がわいちゃってさ、本来の「目的」を忘れちゃってんじゃないのかい?

方向を見失った愛情ってのは執着や依存になりやすいんだよ。

人間関係でもあるよねこういうこと。

好きだから知ってほしいからやっていることがいつの間にか「何で見てくれないの?」ってなっていく。

いやいや約束してないし義務じゃないしってなる。

こんなどうしようもないこじらせを避けるために、ちゃんと気持ちよく関係をつくるために

「何のためにやっているのか?」を明確にする。

気持ちをもつのも大事だ。

情熱も大事だ。

でもそれだけではダメだ。

412日やって忘れたからこその気づき。

頭が悪いから412日間もやらないと気づけない(まだ少しこじらせてる)。

でもだからこそ大きな気づき。傷跡とともに残しておける。

最初は情熱と勇気だけ。まずやってみる。

そこからいろいろ発見があったり、メルマガを読んでくれる人の声があったりして、とにかく続けてこれた。

しかし、ここでもう1つ大事なことをプラスする。

定期的に「これはなに?」を聞き続けること。

そしたら「なんでこれをやっているのか?」が見えてくるから。

また明確に見えたとしてもやっていくうちにまた濁ってくるから。

だから「定期的に聞くこと」が大事。

聞いて、それは自分の人生の大事なプロジェクトと結びついているのか?と見ていくこと。

気がついたら「ただ走っているだけ」なんてことがないように。

気づいてないと、勝手にこじらせるから。まわりを巻き込むから。

目的をもって、継続していって、かつ高クオリティ。

のコンテンツ(作品)を世にだしていく。

このクオリティっていうのは、ワタリの意味で言うと、自分の魂からやっているか?っていうこと。

自分の魂が反応するための仕掛けとして

「これはなに?」と定期的に聞くこと。

じゃないとただやることになるからね。

ということで、昨日の夜の段階では「あーもうやめやめ!メルマガもなにも全部やめ!」

と鬼夜叉につかまって心を支配されておりましたが、いま、ここまでの考えにいたりました。

メルマガ、継続します。

勝手にこじらせてた報告をうける側はたまったもんじゃないね。

ここまで読んでくれた人。

めっちゃくちゃにありがとうございます。


ワタリ
ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。