【インプロW.Sブログ】本当にうまくなりたかったら

本当にうまくなりたかったら、うまくやろうとしない。

うまくやりたい!ってなっている人は「うまくできない自分」を許せない。

そうすると、余計に「うまくできなかったら・・」という恐怖が増す。

ゆえに、よけいに「うまくやりたい」「うまくやらないといけない」「うまくやれない自分はダメな人間だ」となって、力がはいってうまくいかない。で、またその自分を許さない。

この悪循環。

それは絶対にうまくやりたくない人の秘訣やんね。

でもなぜかこういうことが起きる。

うまくできない自分を許さない=ストイック!

という「感じ」が気持ちいいのかもしれない。

または気持ち良いとかでなく、そうしないとうまくできないと思っているのかもしれない。

逆!逆!

本当に勝ちたかったら、勝とうとしない。

本当に話を聞きたかったら、聞こうとしない。

本当に力を抜きたかったら、抜こうとしない。

本当にうまくやりたいのであれば、うまくやろうとしないのだ。

それは、うまくやろうとしている人をうまくやっているだけだ。

日本語ややこしい?w

「しようと」してはいけない。それは「していない」に等しい。

だから本当にうまくやりたかったら、まず、

うまくやるためにじゃなく、うまくやろうとしている自分に気づくこと。

そして、うまくできない自分を許す。笑うこと。

で、本当にうまくやるために必要な経験を全力でやること。

このからくり。チェックしないとついつい「やっている風」になる。

そういうことを検証したり、実践できる場。

よりワタリーショップがそういう環境になってきた。

それは自分の視点がクリアになってきたことでもあるし、そういうのを自分の言葉で言語化できるようになってきたからでもある。

そんなことを考えつつ、また探求する日々が続く。


ワタリ
ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。