理解できない。受け入れられない時になにを選択する?

今の自分ではなかなか理解できないこと。

受け入れられないこと。

そういう時に1人で一生懸命理解(しようと)したり、耐えたりする。

自分で選択しているなら、それも良し。

もし選択してなくて、それしか方法がないということなら。

「吐き出すこと」をワタリはおすすめする。

呼吸と同じで「吸う」よりも「吐く」が先にある。

吸ってばかりでいるともうパンパンで苦しいばかり。

だから吐き出してみる。吐き出しきってみる。

その時には「聞いて」くれる人が必要だ。

しかし、吐き出すほうは、迷惑がかかるとか、人の時間を奪っているとか、人によってはいろんな考えがやってきて

「聞いてほしい」

ということを素直に言えないでいるのかもしれない。

あるいは言えたとしても、言い方が深刻でなく

「軽く茶でもしばこうや〜」

みたいなノリの場合だってある。

受け取るほうが表面的な言葉だけ受け取ってしまったらキャッチしきれないこともある。

そういうちょっとしたすれ違いで、ずっと聞いてほしくても聞いてもらえないことや、受け取れきれないことがあるんだろうなとふと思った。

人の言葉の裏にあるものに耳を澄ますことができるくらいの穏やかな心と身体。

「話を聞いてほしい」と素直に言える勇気。

損得関係なく、そういうやり取りができる仲間。

そういう自分や関係や環境が必要なんだって思う。

ワタリは昨日仲間に救われました。

吐き出しきったら、自然と新鮮な息が入ってくる。

そういうふうに身体はできている。

また感謝の気持ちをもって進む。進む。進むのだ。

あ、あと色んな状況で周りに聞いてくれる人がいないっていう時はノートに書き出してみる。

書き出しきってみる。

自分で自分を聞いてあげる1つの方法。

これもおすすめ。


ワタリ
ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。