【W.Sブログ】ワーク初め

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昨日はワークショップ初め。

朝9時から21時ちかくまでやるというストロングスタイル。

年末年始でいろいろ考えられたことが良かった。

今日から少し違う内容で臨んでおります。

今年はもっと映画も頑張りたいし、ライブもやっていきたい。

そしてそれらが融合していくタイミングになっているんだなと実感しております。

今日は即興芝居を撮影して、すぐにプレビュー。

ありありと曝されている自分の存在を皆で「ぎゃー!」「あ、良いかも」とかいいながら進めています。

まだまだ「ギャー!」っていう割合がほとんどだけど(笑)

「思っている自分」と「実際の自分」との距離。

この距離をどこまで縮めていくのか?

どれだけ思っていたとしても実際の自分の表現に反映されていなければ、相手もお客さんも表に出ているのは「実際」なんだから、それを受け取ってしまう。だからずっと誤解されたまま。

またその人からどんなメッセージが発せられているのか?

本当に「楽しい」のか「楽しそうにしている」のか。

「幸せ」なのか「幸せのふり」をしているのか。

ふりでも本気でやっているのか?本当は幸せになんてなれないよねって心の奥のほうで思っているのにそこを見ないで「そうしたほうが良い」「それが正解なんだから」に囚われて、あるいはすがって、もしくはなんとなく無事で生けていけているから惰性で、ずっと浅はかなフリをし続けているのか?

そんな自分を映像がありありと映し出してしまう。

どうならなきゃいけないってことはない。

ただ一度の自分の人生なんだからおもいっきりなりたい自分になって死んでいったほうが良い。ってワタリは思う。

だから、正解っていうよりも「今自分がなにをしているのか?自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?」を見ていく時間になります。

口ではもっともらしいことを言っている。

でも全然表現されていない。むしろ逆の「自分が嫌いなんです。見ないでください」というようなことが見えたりもする。

それが駄目というより、なんでそういうことになっているのか?に興味がある。

結局は自分が見たいところまでしか見れなくて、今は受け取れないこともあって、前は受け取れるものしか渡さないっていう選択をすることが多かったけど、もうそうも言ってられないなと思った年末。

少し強く関わった。

踏み込んだり、突きつけたり。

そうすることでワタリにも返ってきます。

本気ってなんなんだ?ということ。

もっとやれるんじゃないか?と。

そんな自分だから周りも変わるんだろうと思います。

10時間以上のワーク。とても深く、そしてあっという間に過ぎていきました。

参加してくれている皆と、無我夢中になれることに感謝しながら。

2020年が始まりました。


ワタリ
ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。