【ロクディムブログ】2019年もありがとうございました!

2019年が終わります。

結成11年目のロクディム。今年もとにかくロクディムを応援してくれる皆様のおかげでたくさんの場所でたくさんの人と共に「この瞬間を一緒に笑う」体験ができました!

自分たちがやっている表現を観て涙を流しながら笑って感動してくれること。

それがロクディムのエネルギーであり、存在意義です。

それだけでなく、自分から動いてロクディムを呼んでくれたりすること。

その奇跡みたいな出逢いや熱に涙がでます。

先日開催した東京単独ライブ「浅草六笑」を観た小学6年の男の子。

次の日にお母さんにこう言ったそうです。

「ねぇ・・お母さん」

母親「ん?なぁに?」

「昨日のあの人たちさ」

母親「うん」

「皆・・・バカだったねぇ」

母親「え?」

「だって・・1人だけじゃなくて、皆で、あんな・・バカだよねぇ」

まるで観たことのないものを観たような驚きと、自分じゃできない尊敬にも近い感覚で言っていたとその子のお母さんから聞きました。

また同じく浅草六笑で急遽ステージにあがった宍戸勇介の息子たち。

8歳の男の子にあとで「どうだった?」ときくと

8歳「んー自由!」

と言ったそうです。

子供が驚き尊敬するほどのバカさ。

8歳の子を「自由」と言わしめる自由さ。

それがロクディムなんだと。

今年でロクディムメンバー全員が40代となりました。

ロクディム6人全員で即興することがあとどれくらいできるのだろう?ということもなんとなく考えたりする中、よりこのバカさと自由さをとことん探求していこうと思っています。

たくさんの人の笑顔、握手したりハグしたときの感覚。

またロクディムのメンバーと膝を突き合わせて話しあったりくだらないことで笑った瞬間。

目を閉じて今年を振り返るとぶわ〜〜!っと思い出されます。

1つも同じものはなく、当たり前でもない。

奇跡の瞬間。

ぜんぶっ♪だっきしめって〜!♪となぜか頭の中で流れ始めました。サライ的な感じでしょうか。もう終わります。

そうだよ。もう全部抱きしめて君と歩いていこう。

1つ1つ。1人1人。

いけるところまで。

2019年も本当にありがとうございました!

2020年のロクディムもどうぞよろしくお願いいたしますっ!

皆様、穏やかに、そして笑顔あふれる年末年始を。

ロクディム共同主宰・渡猛

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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。