【W.Sブログ】なりふり構わずいけ

昨日は今年最後のPerformanceワークショップでした。

「即興表現で魅了できるようになるためのクラス」として3年前?4年前?くらいから立ち上げたクラス。

Basicクラスを12回以上受けた人が参加できるとしてある種のハードルをもって臨んだクラス。

良いプレイヤーとはなにか?どうすれば成れるのか?

今の自分の感覚をより言葉にしたり体現したりして伝えていく作業はワタリにとっても刺激的であり、難しいことです。

方法や、手段をメインにしていたら到底たどり着けないことをやっていきます。

今の自分ではぜんぜん敵わないと知った時どうするか?

全身全霊とか、我武者羅とか、無我夢中とか、本気で、とか言葉にするととんでもなく簡単ですが、そういう「なりふり構わず」な状態にまでいきたいなぁと思います。

今の自分のできるところでやらないこと。

自分を差し出すこと。

心も身体も解放すること。

それを指導者が無理矢理こじ開けるみたいなことはしたくないなぁというのもあって、自発的にそれがやれるようになったらいいなぁと思っているんですが、そうすると50年くらい簡単にたってしまうかもしれません。

だから、時には背中をおしたり、強い刺激を与えたりしないとなんだなと知りました。

なによりも、まずはワタリ自身が全身全霊で。

自由でない人から自由は学べない。

ということだなと思います。

言った言葉は自分に返ってきます。

自分のやっていることにもっとワクワクドキドキしていたい。

祈りを捧げるようにもっと1つ1つ丁寧に。

全身全霊で。かつ、穏やかに。

今までよりも、そんな来年になりそうです。

ワークショップがおわったあとは、忘年会。

皆でワイワイ。

より面白い展開になるべく、来年はもっと知ってもらえるように工夫もしていこうと思います。

ということで、ワークショップ2019は終了。参加してくれたすべての人に感謝です。

今年もありがとう!また来年もよろしくお願いいたします!

Photo by Jordan McQueen on Unsplash


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。