時間感覚

時間感覚って皆どうでしょうか?

例えば90秒頭の中で数えてみてください。

それが実際の90秒とどれくらい差があるのか?

時間があったらゲーム感覚でやってみてください。

その昔、アクトリーグという別の即興の団体に入っていたとき、この時間感覚っていうのがものすごい大事でした。

シーンが3分だったり90秒だったりで強制的に終わってしまうライブ。

だから、演じている人は90秒っていう感覚をしっかり身体に入れていないとかなりグダグダになったり、惜しいところで急に終わってしまったりします。

だからよく稽古で時間感覚を磨くトレーニングをしておりました。

その感覚は今でも残っていて、いろんな場面で役に立っております。

ロクディムのイベント時でも時間を限定されたり、学校公演でも時間どおりに終わるっていうことが大事だからです。

だからまぁまぁ時間感覚には自信があるんですね。

先日伊豆に旅行にいったとき、宿泊先でこんな企画がありました。

「ストップウォッチでちょうど12.69で止めたら宿泊券プレゼント」

12.69て。さすがにハードルが高い。

でもこれはやるしかないと。

チェックアウトする時にチャレンジしてみました。

深呼吸し、係の人が見ている前で、ストップウォッチを見ずにスタート&ストップ。

結果

かなりすごい・・よね。

宿泊券はもらえなかったけど、サブレもらったよ。

この時間感覚。

今日の体調や環境にも影響されたりしております。

緊張していたら早くなるし、具合が悪いと遅くなったりするし。

だから自分の体調を知る上でも良いですよ。

あと、どんな状況下でも同じ時間をキープできると冷静になったりね。

時間、面白い。

Photo by Lukas Blazek on Unsplash


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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。