空海さんに逢いにいく

そうだ。

「ファミレス」千秋楽の朝。

予定よりも少し早めに起床。

今回時間があったら善通寺に行きたい。と思っていた。

インドに行った時に空海さんの話になった。密教に興味をもった。

ワタリがよく参加するこの座組は善通寺市にある。

善通寺市は空海さんが生まれた場所であり、善通寺は密教を治めた空海さんが帰国して自ら創建した寺院。

で、善通寺は大学から徒歩11分くらい歩いたところにあった!

めっちゃ縁があるやんか!

ということで、なんか触れてみたいという気持ちになったのでした。

その思いが、今朝起きたときに溢れておりました。

眠いんだけど、いったれ!

ささって準備をしてでかける。

往復して良い感じの散歩になるし、本番前のウォーミングアップにもなるなと。

そう思いながら、足早に移動。

どんな身体の使い方をすれば効率良く歩けるのか?というのを良くやる。

善通寺が眼の前に現われた時。

「おお」と声がでた。

五重塔と善通寺。

中に入って、すぐ。

なんだかわからないけど、来て良かったとなった。

空間がとんでもなく良い。

お参りをすると、本堂の中ではお経の声。

良い時間帯だったんだど思う。

ちょっとだけ中に入って、拝む。

出て、気の向くまま歩く。

足元に祈る。インドを思い出す

五重塔

ふと見ると、まわりに多くの人がしめ縄をつくっている。

何してるのかな?気になるな。

そう思って、ズカズカと作業している人に聞いてみました。

というような精神をもっていないので、遠巻きに写真撮ったりしました。

そしたら

「あ!」

と声をこちらに発する人が。

なんと今回の舞台にかなりリピートで来てくれているお客さん。

通称「おにぎりさん」。

今回の舞台の宣伝もかなりしてくれていたようです。

まさか偶然に逢うなんて。

おにぎりさんは五重塔のまわりを掃除していました。

はめていた手袋はススで真っ黒になっていました。

偶然の再会をよろこんで少し話を。

「ワタリさん、願い事書いていってください」

と短冊型の紙とペンが置いてあるテーブルに案内してくれた。

パッと「身体健康・オムツかぶれ・ロクディム・家内」と書く。

そしておにぎりさんと写真。

なんて嬉しい出逢いなんだろう。

なんだか呼ばれたように感じました。


渡猛が共同主宰する即興チーム「ロクディム」の東京単独ライブ!

「第17回 ロクディム東京単独ライブ『浅草六笑』」

12月14(土)-15(日)に開幕!

席もだんだんと埋まってきております!

詳細&ご予約は以下より。

「第17回 ロクディム東京単独ライブ『浅草六笑』

ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
情報はこのブログ、またはメルマガで配信していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。