【ワタリの雑談】人の台本を借りるな!

20191201(日)

この日は、12月21+22に行われる「第24回たんけんアリオス」の稽古で福島県いわき市、アリオスへ。

即興と脚本が融合されている作品なので、ロクディム皆、台本を持って稽古するのが実に珍しい。

ひと通り稽古して、スタッフも交えてやる流れになり、集中して進めていく中で

演出しているカタヨセヒロシ君が

「誰が僕のところ代わりにやってくれるー?」

と来たので、ワタリが「はい!」と変わることに。

カタヨセくんのセリフを読むため台本を持とうとしたら、なぜかワタリの台本がない。

あれ?となって、なんかどっかに置いたまま忘れたみたいだとなり、近くにいる小田篤史に

「ねぇ、台本かして」

と、頼み

「え?ああ、はい」

とアツシくんがかしてくれて、ワタリはカタヨセヒロシの代役も務めたのでした。

また稽古が進み、後半になった時。

小田篤史くんが舞台袖にいるワタリのところに足早にきて

アツシ「ねぇ」

ワタリ「うん?」

アツシ「台本は?僕の台本返してよ」

ワタリ「、、、あれ?」

アツシ「え?嘘でしょ」

ワタリ「返さなかったっけ?あれ〜」

アツシ「返してよ!僕の台本!どこ?」

自分でもびっくり。

手にとった台本を片っ端から消していく人間。

そして、消したことを忘れるというこじらせ方。

結局アツシくんは自力で探し当て

「そでに、、落ちてたよ」

と苦笑いされ、ワタリもそれに

「へへへ」

としか返せず。

そしてワタリの台本も逆のそでに落ちていたという。

台本読みっぱなしジャーマンを炸裂させたようです。

気をつけよう。自分のならまだいいけど、人の台本はいけません!

台本だけでなく信頼も消えるからね!

そんなワタリや小田篤史が全力で即興するライブ

「第17回 ロクディム東京単独ライブ『浅草六笑』」

12月14(土)-15(日)に開幕!

席もだんだんと埋まってきております!

詳細&ご予約は以下より。

「第17回 ロクディム東京単独ライブ『浅草六笑』


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
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ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。