【舞台ブログ】即興ミュージカル広島公演「ヒカリ」初日、感想記①

20190927(木)

広島公演。

朝5時起き。

ツマミちゃんも同行して、羽田空港からあっという間に広島。

空港からバスにのって、バスセンターへ。

そこから折り鶴タワーはすぐ。

入り時間まではまだ時間があったので、ツマミの同級生、じゅんちゃんが経営しているカフェに。

美味しくランチを食べつつ、じゅんちゃんと話す。

出て、移動。

原爆ドーム。

何回も見ているけど、毎回体の奥に重いものが入ってくる。

今日からこの原爆ドームの上で公演をする。

自分の中で挨拶のようなものをして、折り鶴タワーへ。

かかりの人に案内されて楽屋へ。

舞台監督の松井さんから説明があって、搬入作業。

前日に広島入りしたスタッフや役者たちで、折り鶴タワーの営業が終わった夜中の12時過ぎから舞台のセットを13階の展望台まで搬入したり、できうる限りの仕込みもやったらしい。

12時から始まって終わったのは朝の7時だったという。

もうこの苦労を想像するのを止めた。

じゃないと申し訳ない気持ちになってしまいそうだったから。

それよりも元気にやる!っていうことのほうが貢献できそうだと思った。

13階にあがると、よくここに入れたな~っていうくらいの場所にセットを入れていた。

とにかく搬入する。

初の展望台はもうとんでもなく素敵なところだった。

それと同時に

「え?ここで?まじで?」

っていう感覚もあった。

改めてマイキーさんの頭のおかしさに気づく。

ここでやろうって思えたのがすごい。

だって斜めなんだよ?

最初係の人はワタリ達を観光の人って思ったんだろう。

「写真を撮りますよ~」って言うてきてくれた。

その後の仕込み。

必死。

皆、必死。

1時間後にはお客さんが入ってくる。

舞台の仕込みを1時間でやるってすごすぎる。

ステージも照明も必要としないその場を活かした即興ライブならわかる。それでもちょっと焦るけど。

それをステージづくり。パンチも張って。照明も音響も設営して。

1時間後に開場するという荒行。

でも30分くらいでお客さんが入ってくる 笑

もうこうなったらお祭りだ。

もうやるしかないんだ。

数名のお客さんは入ってきたけど、なんとか開場時間に待ち合わせる。

隙間でどうやって暗転ができない中で芝居をするか皆でコウさんの指示のもとすり合わせる。

楽屋で着替え。

広島ヒカリの幕があく。

でもブログは分ける。

長いからね。


ワタリのワークショップ「ワタリーショップ」は都内で定期開催。
情報はこのブログ、またはメルマガで配信していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

即興遊戯者/インプロバイザー・渡猛(Takehi Watari) 奄美大島生まれ兵庫県育ち。 即興芝居×即興コメディ=即興エンターテイメント集団「ロクディム」共同主宰。 即興で演じ、歌い、踊る1人芝居ライブ「ヒトリワタリ」を全国展開中。 ブロードウェイで最もロングランした1人芝居「Defending The Caveman」を初アジアバージョンとしてハリウッドキャスティングディレクター奈良橋陽子監修のもと、2年間公演を行い好評を得る。 即興(インプロ)ワークショップ「ワタリーショップ」を都内で定期開催。 大学や企業でも即興ワークショップを通して「この瞬間を目一杯感じて、自分を愛し、無我夢中に遊びあい、交ざりあい、笑いあう人間関係を育む場」を提供している。 京都精華大学非常勤講師。